ココロの友だちにきいてみる 反響続々! 

細川貂々著「ココロの友だちにきいてみる

読者の皆様から感想を頂いていますのでご紹介します。

●いつも読むと穏やかな気持ちになれる貂々さんの最新刊ですが、本作は貂々さんの日記を覗き見させてもらっているかのよう。
私も来年からは「ココロ日記」をつけてみようかなと思いました。
人に優しくなりたいもんね。
(『ウツ婚‼︎ー死にたい私が生き延びるための婚活』著者 石田月美 様より)

●本になる前のSNS投稿時代から、毎日見ては自分も癒され時に一緒に励まされた企画が本になって感激です!
今こそ大人に手にして欲しい一冊です。

●「ココロの友だちはいますか?」
答えに迷った人にぜひ読んで欲しい
生き方にいま迷ってる人にも手にして欲しい
気持ちの持ち方変わります!

●「友だち日記」は心の整頓、軌道修正になります
「細川貂々さんのイラスト」は心を穏やかにさせる不思議なまるい魅力を持った稀有な漫画家(イラストレーター)です、オススメですよ

●自分の生活に近いところに向けて書かれているような感じがしました。もともとは、てんてんさんの個人的な日記だったということを知って納得しました。

●章立てとかは、読み手のために再構成されているとは思うのですが、もともとは断片的に、てんてんさんの日々の生活から出てきたものってことですよね。てんてんさんの普段の暮らしの広がりみたいなものが感じられて、一方で自分の生活を省みるきっかけになったりして、面白かったです。

●通して読んだ、と書きましたが、この本は読み終わる、みたいな感覚はあんまりそぐわなくて、ふとしたときに開いてみたくなる、みたいな感覚がした。久しぶりに「読み終わった」みたいな感覚がない本を読んだので新鮮でした。(学生時代は詩集とか読んでいたのですが最近は全然なので、、、)

●こういう本の作り方は、他の本とはまたちょっと違うように思いました。製作エピソードなど、ぜひ機会あれば聞かせてください。

●どのページを開いても、その時の自分にすぅーって染み入る言葉とイラスト。
そっと後押ししてくれたり、そのままを受け止める大切さを教えてくれたり…。
あっ、そうかもって誰もが頷けて、みんなの気持ちが軽くなる本です。

●『お友達や会社の後輩にプレゼントしたい本1位』
(1年間で200冊本を読む社会人様より)

●『それでいい』はその当時救われる一冊に、そこから『ココロの友だちにきいてみる』にも繋がりました。私も〝ココロの友だち〟にきいてます!(習慣にはまだなっていないのですぐわすれちゃうのですがwww)
娘時代、私も幸せになりたかったです。色々な方法を試しました。でも、今思うと、幸せだった部分は沢山あったんだなっと経験を重ねてわかるようになりました。年の功。
てんてんさんの「幸せはなるものでなくて、感じるもの」に納得です。
恐れ多いと思っていたのですが、「一番大切な人は自分自身」これは大切な言葉ですね。ずっと他人を優先して生きてきた私にとって必要な言葉っと改めて思いました。

●毎日、てんてんさんのイラストを模写しています。一緒に進んでいる仲間がいる!という気持ちになるから。仲間がいると心強くて続けられます。