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2018年2月 5日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●森正人『「親米」日本の誕生』(角川選書)

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株式会社KADOKAWA様よりいただきました。

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●公式サイトはこちら
https://www.kadokawa.co.jp/product/321611000010/

「親米」日本の誕生

著者:森正人
発売日:2018年1月26日
定価:1,836円(本体1,700円+税)
レーベル:角川選書

日本は急激にアメリカ的なものを求め、そして同時に憎んでもいた――。

日本は急激にアメリカ的なものを求め、そして同時に憎んでもいた――。現代につながる親米的な感覚は、第二次大戦の後からずっと続いている。敗戦国となった日本がいかにアメリカにあこがれと反発を抱いてきたのか。外交や政治といった国だけの問題ではなく、身近な民衆の中にある感情を、戦後の様々な雑誌、新聞の広告、記事、テレビやラジオなどから読み解いていく。

【目次】
はじめに
序章ー「なんとなく、クリスタル」ー
第一章 民主主義のカタチ
 一 手本としてのアメリカ
 ニ アメリカを象徴する事物
 三 吹き出す違和感
 四 輝く米軍基地
第二章 民主主義と日常的実践
 一 民主主義と女性
 二 日常生活を改善せよ
 三 合理的で科学的な日常生活へ
第三章 憧れの「ファミリーライフ」
 ー アメリカ的家屋に住む
 ニ アメリカ的生活を演出する物たち
第四章 おいしい生活
 一 広まる洋風食事
 二 合理化と食事
 三 洋風食事を支える電気製品
第五章 スピード、車、男らしさ
 一 お茶の間のテクノロジー
 二 余暇の時間
 三 父親らしさと自動車
おわりに
参考文献


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