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2018年1月10日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●佛教大学国語国文学会「京都語文」第23号、第24号、第25号

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佛教大学国語国文学会様からいただきました。

●佛教大学国語国文学会公式サイトはこちらから
http://www.bukkyo-u.ac.jp/about/academy/japanese/

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第23号
並製・324ページ
2016.11.26発行

【目次】
宇佐神宮本八幡のえんぎ 上巻―影印、翻刻/黒田彰 / 筒井大祐
《中古特集》
講演 源氏物語の六条御息所の物の怪/増田繁夫
源氏物語への回路--伊勢物語第六段の再検討から/山本登朗
源氏物語における荘子受容--「浮生」と「空蝉」「夕顔」「浮舟」など/新間一美
『源氏物語』にみえる「錦」の比喩/三宅えり
日本における帰雁詠--『源氏物語』須磨巻「うらやましきは帰るかりがね」をめぐって/惠阪友紀子
官位・昇進に関する叙述からみた『源氏物語』の特色--物語と史書/佐古愛己
光源氏の「反省」/上野辰義
『源氏物語』における「がまし」形容詞の表現性--「わざとがまし」に着目して/本廣陽子
『逢坂越えぬ権中納言』の主人公と『源氏物語』―「さまよき人もなかりける」をめぐって/金光桂子
●論文
南京博物院蔵後漢画象石の魯秋胡子図--新出の列女伝図について/黒田彰
孝子伝、二十四孝と盂蘭盆経注--仏教と文学/坪井直子
『世間親仁形気』〈祝言〉の方法--「老を楽しむ果報親父」の『文正草子』利用をめぐって/濵田泰彦
宮澤賢治 「蠕虫舞手(アンネリダタンツェーリン)」と〈ナチラナトラ〉の意味―『春と修羅』刊行初期の生前批評に触れつつ/玉井晶章
大学4年生の日本語の使用語彙は平均約3万語、理解語彙は平均約4万5千語/荻原廣
●研究ノート
抗日勝利から中華人民共和国建国期、百花斉放時に至る郭沫若の書様式の整理―日中戦争終結から一九五〇年代後期の様式変遷と所謂「郭体」の確立時期を巡って/松宮貴之


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第24号
並製・294ページ
2016.12.20発行

【目次】
宇佐神宮本 八幡のえんぎ 下巻―影印、翻刻/黒田彰 / 筒井大祐
●記念講演
その後の日本書紀―「年代記」の展開/神野志隆光
●論文
『今昔物語集』天竺部に関する一考察―「十方七歩」と「誕生偈」/田中典彦
呉強華氏蔵新出北魏石床の孝子伝図について―陽明本孝子伝の引用/黒田彰
「ごん狐」における物語の"起点"と"源泉"―猟師生活と兵十・茂助(茂平)の位相/有田和臣
上代の動詞語尾ス--「菜摘ます児」のス/田中みどり
王羲之「喪乱帖」考―搨摸と用紙の秘密を探る/長尾秀則
藤原良相邸跡出土墨書土器の仮名表記に関する考察2/南條佳代
●研究ノート
『古事記』軽太子に共有される概念--「下」「人」の分析を通して/後山智香
川端康成『古都』論--エーリヒ・ケストナー『ふたりのロッテ』との類似点/廣島よし子


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第25号
並製・298ページ
2017.11.25発行

【目次】
藤崎八幡宮加藤家奉納本 八幡大菩薩御縁起 上巻--影印、翻刻/黒田彰・筒井大祐
《中世・幼学特集》
恋文の稽古--書儀(月儀)・往来・幼学・注釈/山崎誠
翟門生覚書--呉氏蔵東魏武定元年翟門生石床について/黒田彰
『菁華抄』(二)/後藤昭雄
中世漢文作品における幼学書『仲文章』の利用について--『鎌倉遺文』を対象とした調査と考察/三木雅博
呉氏蔵北朝崑崙石床囲屏の鑑戒図--「臨深履薄」の図像を中心に/雋雪艶
●論文
芥川龍之介「往生絵巻」論--〈死後に咲く華〉をめぐって/三谷憲正
平安朝のリ・テアリ・タリ/田中みどり
境界としての「坂」--神話的空間からの脱却/後山智香
高野山大学図書館蔵『正八幡宮御託宣』と『八幡宮寺巡拝記』--附載・翻刻『正八幡宮御託宣』/筒井大祐
戦時中のメタフィクション--織田作之助の『清楚』をめぐって/北野元生
●研究ノート
小屋保治宛「夏目金之助書簡二通」をめぐって--関連書簡を含めて/中村潔
郭沫若の大躍進政策期に於ける書法様式の類型とその背景について--「漢詩」の分析を中心とした政治性及び建築と書法との照合/松宮貴之
●翻訳
(翻訳)現代語版『小説神髄』(七)/坂井健


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