「陽明文庫講座」(2018年1月27日(土)、セシオン杉並(東京都杉並区)※要申込)

公開講座情報です。
●公式サイトはこちら
https://goo.gl/n5mLcr
ポスターPDFはこちら
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/news/2017/20180127youmei.pdf

——————–
日時:2018年1月27日(土)13:00〜16:00
会場:セシオン杉並(ホール)
お問い合わせ先:東京大学史料編纂所基盤研究(S)プロジェクト室 電話:03-5841-5995
事前申込制(12月22日(金)締切)
参加登録フォームはこちら
https://www.hi.u-tokyo.ac.jp/footer/seminar-entry.html
○講演
大津透(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授)
「『御堂関白記』からみる藤原道長の政治権力」
池田尚隆(山梨大学教育学部・大学院教育学研究科教授)
「『紫式部日記』『栄花物語』からみる道長」
名和修(公益財団法人陽明文庫文庫常務理事・文庫長)
「『御堂関白記』記述に見る道長の独自性」
陽明文庫は、昭和13年に当時の内閣総理大臣近衞文麿が設立した特殊な歴史資料館で、藤原道長の自筆日記「御堂関白記」(国宝)、名筆の集大成である「大手鏡」(国宝)等、五摂家の筆頭である近衛家が、宮廷文化の中心として譲り伝えてきた貴重な宝物を収蔵しています。
本講座では、ユネスコの世界の記憶に登録された『御堂関白記』の記主である藤原道長が寛仁2年(1018年)「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の かけたることも なしと思へば」の歌を詠んで千年になることを記念して、『御堂関白記』や藤原道長とその時代に関して講演を行い、終了後、講演者のお二人や、先ごろ、大津教授と共に『藤原道長事典』(思文閣出版)を編集・刊行された池田尚隆山梨大学大学院教授を交えて座談会を行います。