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2017年11月28日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●永青文庫 冬季展「熊本大学永青文庫研究センター設立10周年記念  細川家と「天下泰平」―関ヶ原からの40年―」 (2017年12月9日(土)~2018年1月28日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.eiseibunko.com

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■冬季展 「熊本大学永青文庫研究センター設立10周年記念
 細川家と「天下泰平」―関ヶ原からの40年―」

会期:2017/12/9(土)
    ~2018/1/28(日)
未公開史料&新出文書を一挙大公開!

じつに200年間以上も継続した近世日本の長期平和。もし江戸時代に対外戦争が引き起こされ、また戦国時代のような内戦へと逆戻りしていたなら、日本とアジアの近代史はまったく違ったものになっていたことでしょう。世界史的に見ても稀な長期平和状態、すなわち「天下泰平」の世の中は、どのようにかたち作られ、維持されたのでしょうか。日本史研究の最大のテーマの一つです。

細川家二代忠興(1563~1646)と三代忠利(1586~1641)は、戦国の動乱から泰平へと歴史が動く、まさに日本史上の大転換の最前線にいました。本展では、豊臣秀吉の天下統一、関ケ原合戦、九州への転封・国づくり、島原天草一揆までを豊富な歴史資料によって展観し、江戸時代における「天下泰平」確立の秘密を探ります。

加えて、道家左近や築山兵庫など、忠興・忠利を支えた個性豊かな細川家臣の活躍ぶりも、昨年の熊本地震後に見出された新出文書等から読み解いていきます。

激動の時代から泰平の世に生きた細川家や地域の人々の生の声を、大名家随一の史料を通してご堪能ください。


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