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2017年10月25日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●青森県近代文学館 企画展「没後80年・菊谷栄展」(平成29年10月28日(土)~平成30年1月14日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.plib.pref.aomori.lg.jp/viewer/info.html?id=178

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1、企画展「没後80年・菊谷栄展」<準備中>

平成29年10月28日(土)~平成30年1月14日(日)
時間:9:00~17:00H29kikuyasakae
会場:青森県近代文学館企画展示室
休館日:
平成29年11月9日(木曜日)、
11月30日(木曜日)~12月6日(水曜日)、
12月28日(木曜日)~平成30年1月3日(水曜日)
入場無料

菊谷栄(きくや・さかえ;本名・栄蔵)は、明治35(1902)年青森県東津軽郡油川村(現青森市)に生まれました。大正10(1921)年、画家になるために上京し、日本大学法文学部美学科(現芸術学部)に入学するとともに川端画学校にも通いました。昭和5(1930)年エノケンこと榎本健一(えのもと・けんいち)の新カジノ・フォーリーに舞台装置製作で参加した後、エノケンの座付き劇作家として活躍、「リオ・リタ」「巴里(パリ)の与太者」「民謡六大学」などのヒット作でエノケンの黄金時代を支えました。しかし、活躍中の12(1937)年9月に兵役召集を受け、11月9日、中国の河郭鎮で戦闘中に撃たれ戦死します。もし菊谷が戦後も生きていたら、日本の軽演劇、ミュージカルは違った展開を見せていたとも言われています。
本展は、画家を志して上京しながらも、喜劇作家として大衆と向き合う道を選び、志半ばで戦火に散った菊谷栄の生涯と業績を、竹内俊吉(たけうち・しゅんきち)、太宰治(だざい・おさむ)といった県ゆかりの文人たちとの交流のエピソードをまじえ、時代・文化的背景とともに紹介するものです。


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