オペラ「業平 Narihira」【監修:山本登朗】(2017年11月9日(木)、東京都 国分寺市立いずみホール ※要チケット)

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 恋の、淡い記憶が地底から湧き上がり、熱愛に転じた瞬間。モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』は生身の女を奪っては捨て去り、地獄の淵へ引きずり下ろされてしまう。これに対して、「業平」は愛のひとかけらもおろそかにしない。記憶を背負い、はるかなる時を超え、私たちの目の前に現れてくる。
 ところは京都西山の大原野。花は盛りに、愛を高らかに歌い舞う男女の紡ぐ切なく美しい『オペラ業平』。ご観覧を、ぜひおすすめしたい。
国文学研究資料館長 ロバート・キャンベル
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○チラシダウンロード
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〜いま甦る『伊勢物語』の世界〜
オペラ「業平 Narihira」
京都西山 大原野を舞台とした在原業平と二条の后による悲恋の幻影。能『小塩』による二幕のロマンティックオペラ
日時:2017年11月9日(木)14時、19時
※2回公演 (開場は30分前より)
会場:国分寺市立いずみホール
東京都国分寺市泉町3-36-12
TEL:042-323-1491
[JR西国分寺駅南口より徒歩2分]
チケット料金:5000円、前売り4500円、65歳以上4000円、学生3000円 全席自由
〈チケット申し込み・お問い合わせ〉武智音楽事務所070-6550-1376/t-music@ac.auone-net.jp
在原業平:林寿宣
高子姫(二条の后):安本佳苗
東国の僧、鬼の声:田中崇由希
合奏:コンセール de Narihira
詞章・台本:笠谷和比古
作曲・指揮:門田展弥
衣装:今井友子
演出:風吹和男
監修:山本登朗
主催:西山文化を語る会
後援:国文学研究資料館