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2017年9月 4日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●板橋区立美術館 館蔵品展 江戸の花鳥画 ー狩野派から民間画壇までー(2017年9月2日(土)〜10月9日(月・祝))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/2017-exhibition/ex170902.html

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館蔵品展 江戸の花鳥画
ー狩野派から民間画壇までー
会  期:2017年9月2日(土)〜10月9日(月・祝)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休 館 日:月曜日
(9月18日と10月9日は祝日のため開館し、9月19日は休館)
観覧無料
チラシ(PDF)
作品リスト(PDF)

室内にいながら草木や鳥を愛で楽しむことのできる「花鳥画」は、時代や流派を問わず描き継がれてきました。花鳥画とは、山水画・人物画と並ぶ東洋画題の一つで、広くは、草花のみを描いた花卉図、蜂や蝶のいる草虫図、水中の鯉などを描いた藻魚図、さらには獣に花木を配した図をも含むと言われています。江戸狩野派が様式を確立し、民間画壇が充実した江戸時代には、花鳥画の表現・技法もより多彩になり、魅力溢れる作品が数多く生まれました。
本展では、第1室で江戸狩野派による花鳥画をご紹介します。江戸狩野派は、幕府の御用絵師として安定した制作を行う一方、新たな表現にも挑み続けました。花鳥画においても、その貪欲な姿勢が見て取れます。第2室では、写実的で色鮮やかな宋紫石や諸葛監らによる南蘋派、江戸琳派の酒井抱一や鈴木其一が手掛けた、洗練された作品をはじめ民間画壇の花鳥画を幅広く展示します。
江戸の地で花開き羽ばたいた、花鳥画の世界をどうぞお楽しみ下さい。
なお、本展覧会の出品作品は全て写真撮影いただけます。


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