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2017年9月17日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●栃木県立博物館・企画展「中世宇都宮氏 頼朝・尊氏・秀吉を支えた名族」(2017年9月16日〜10月29日)

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/kikaku/170916utsunomiyashi/index.html

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開催場所 : 栃木県立博物館(宇都宮市睦町2-2)
開催期間 : 平成29年9月16日(土曜)~10月29日(日曜)
休館日 : 平成29年10月10日(火曜)

【展示概要

・ 平安時代末から戦国時代の終わりまで、現在の宇都宮市を本拠に400年以上にわたって活躍した名門武士団「宇都宮氏(うつのみやし)」をメインテーマとする初めての企画展です。

・ 宇都宮氏は、宇都宮明神(現宇都宮二荒山神社)の神職を務める一方で、「坂東一の弓矢取り」(『太平記』)とも言われた勇猛な武士団であり、その文武両面にわたる活躍の様子を、源頼朝・足利尊氏ら幕府将軍や、天下人豊臣秀吉との関わりを中心にたどります。

・ 宇都宮氏は、百人一首の成立にも深く関わったとされるほか、法然(ほうねん)や親鸞(しんらん)などの著名な宗教家とも交流を持つなど、文化・宗教面での活躍が顕著であり、歌人藤原定家(さだいえ)や法然・親鸞ゆかりの名宝もご紹介します。】

【展示資料

・ 展示資料は、合計で240件を超える大規模企画展であり、うち国宝は21件、国重要文化財46件が含まれています。

・ なかでも、法然の遺骸を護衛する宇都宮頼綱(よりつな)の姿が描かれた「法然上人絵伝」(知恩院蔵・国宝)、その頼綱が深く信仰した当麻曼荼羅(たいままんだら)の縁起を描いた「当麻曼荼羅縁起」(光明寺蔵・国宝)やゆかりの仏像(「阿弥陀如来立像(りゅうぞう)」大念寺蔵・国重文)は、宇都宮氏の信仰の実態をうかがわせ貴重です。

・ また、親鸞ゆかりの寺宝(国宝・国重文)がまとまったかたちで当館に展示されるのは今回が初めての機会であり、宇都宮氏の書状等8通などの初公開資料も少なくありません。

・ そのほか、豊臣秀吉に宇都宮への遅参を詫びた伊達政宗自筆書状や、宇都宮氏重臣の皆川氏使者に伝馬の提供を命じた織田信長の朱印状など、近年になって新たに確認された資料も合わせて展示します。】


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