日文研一般公開・テーマ「日文研の30年」(2017年10月28日(土曜)、国際日本文化研究センター)

講演会情報です。
●公式サイトはこちら
http://events.nichibun.ac.jp/ja/archives/kohkai/cal/2017/10/28/index.html

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場所: 国際日本文化研究センター
開始時間: 10:00
終了時間: 16:30
申込み: 不要
参加費: 無料
講堂イベント
(定員600名): 歴史マンガをどう読むか?
10:30-12:00(開場10:00)
登壇者
荒木 浩 教授/細川 周平 教授/吉村 和真 客員教授/エルナンデス・アルバロ プロジェクト研究員
司会
大塚 英志 教授
今や日本の教養を代表するとも言われるマンガ文化。真剣に読むと案外と難しい。「萌え」やBLはなじみがなくても、専門に近いテーマを扱った作品ぐらいはきっちり読んでみせるぞと、日文研のベテラン教員が歴史マンガの名作に挑みます。対するは、日本とメキシコのマンガ学の気鋭研究者。どちらが聴衆をうならせる「読み方」ができるのでしょうか。
日本史の戦乱と民衆
14:15-16:30(開場13:45、途中休憩あり)
登壇者
倉本 一宏 教授/磯田 道史 准教授/フレデリック・クレインス 准教授/呉座 勇一 助教
司会
石上 阿希 特任助教
古代から近代までの日本史上には数々の内乱がありました。壬申の乱・応仁の乱・大坂の陣・戊辰戦争などです。これらの大乱のなかで民衆は、どのように生きたのか。民衆に焦点をあてて、日文研の教員が日本の内戦史を読み解きます。通史的、国際的に内乱を比較することで、日本の戦乱と民衆生活についての新しい歴史像がみえてきます。
その他講演
セミナー室1
(定員80名): 昭和初期の演芸SPレコードと大衆文化
12:40-13:10
講師
古川 綾子 特任助教
日文研所蔵の演芸レコードを聴き比べながら、レコードの普及とともに人気を高めた浪曲や戦争を主題にした漫才レコードの「笑い」について等、レコードから見えて(聴こえて)くる昭和初期の大衆文化の多様性を探ります。
「大正の広重」吉田初三郎とタイムトリップ!
14:30-15:30
講師
石川 肇 助教
大正から昭和初期に起こった大観光ブーム。そのブームの中、日本内外の旅行パンフレットに鳥瞰図を取り入れたのが吉田初三郎。「大正の広重」と呼ばれた彼の鳥瞰図を見ながら、一緒にタイムトリップしませんか?!