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2017年9月 5日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●同志社大学創造経済研究センター<公開シンポジウム>「源氏物語と日本文化の秘めた力」(2017年09月16日(土)13:00~18:30、今出川校地(室町キャンパス) 寒梅館 ハーディーホール)

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シンポジウム情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.doshisha.ac.jp/event/2017/0904/event-detail-2500.html

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【【趣旨】
 同志社大学創造経済研究センターと京都と茶文化研究センターは、昨秋「茶文化の世界への発信――京都からの提言」シンポジウムを共催し、日本舞踊、能楽、茶、華といった伝統文化が京都という空間においていかに継承され、現代、そして未来にむけて発信されていくべきかについて、議論をおこなった。
 本シンポジウムでは、日本文化の本質を明らかにすべく、平安文化の現代的意義を解明することからはじめ、日本文化の思想性を様々な観点から議論する。伝統的な日本文化の持つ特色を明確化するために、茶のお点前のモーション・キャプチャーを例にとり、産学官共同、文理融合の学術観点からも幅広く議論する。そして、日本を代表する伝統文化が、京都という「伝統」と「革新」が共存する空間において、いかに継承され、どのような形で現代社会に息づき、さらに、いかなる将来性を含んでいるのかを、各界の専門家の方々とともに考えていきたい。
 日本の文化力の真髄を明らかにし、またその真髄を世界に発信していくには何が必要かを議論することは、文化を中心とした地域創生を進めるための政策を検討する上において重要な意味を持ち、文化庁の京都移転によって進める新たなる文化行政を考えていく上での課題を明らかにできると考えている。 】

2017年09月16日(土)13:00~18:30
受付12:30

開催場所
今出川校地(室町キャンパス)
寒梅館 ハーディーホール

講師
◆開会のご挨拶
   松岡敬学長(同志社大学学長)
◆趣旨説明
   佐々木雅幸(同志社大学経済学部教授)
◆第一部講演「文化庁の京都移転で目指すもの」
   松坂浩史(文化庁地域文化創生本部事務局長)
◆第二部講演「『源氏物語』-三角関係の謎」
   山折哲雄(宗教学者、評論家)
◆第二部朗読「京ことばによる源氏物語の女房語り」 
   山下智子(朗読家)
◆第三部討論会「伝統文化と現代社会―文理融合の可能性」
モデレーター:佐伯順子(同志社大学社会学部教授、京都と茶文化研究センター センター長)
         横川隆一(同志社大学生命医科学部教授)
         岩坪健(同志社大学文学部国文学科教授)
         河村晴久(能楽師)
◆閉会のご挨拶 
   横川隆一(同志社大学生命医科学部教授)


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