柿衞文庫「俳諧と茶の湯(予告)」(平成29年9月9日(土)~10月22日(日))

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俳諧と茶の湯(予告)
江戸時代に花開いた俳諧は、人々が寄り集まり、長句五七五と短句七七を交互に連ねて一つの作品を作るという座の文芸でした。茶の湯もまた複数の人が参加することによって一会が成立するものです。こうした座の意識や日本人独自の美意識、季節感などが俳諧の世界と茶の湯の世界において共通してうかがえることはたいへん興味深いことです。  そこで、このたびの展覧会では、貞門俳諧の祖である貞徳や芭蕉の茶にまつわる作品をはじめ、素堂や菊舎尼など俳諧師で茶もよくした人々の作品を紹介します。  また、表千家堀内家初代家元の堀内仙鶴や江戸へ下り表千家流茶道を広め、江戸千家の祖となった川上不白など、茶人で俳諧もよくした人々の作品もあわせて紹介し、俳諧と茶の湯の深いかかわりについて取り上げます。
会期
平成29年9月9日(土)~10月22日(日)
月曜日休館。(ただし、9月18日、10月9日は開館。9月19日、10月10日は休館。)
開 館 時 間  午前10時〜午後6時(ただし入館は午後5時30分まで)
主な出品資料
芭蕉「山吹や」句自画賛 山吹図 (柿衞文庫蔵)
仙鶴「はち敲」句自画賛 鉢敲図 (柿衞文庫蔵)
鬼貫筆「茶花や」句一行物 (柿衞文庫蔵)
芳中筆 茶碗図 扇面 (個人蔵)
覚々斎手造の黒茶碗 銘「ゆづり葉」 (個人蔵)
如心斎筆露路画賛 (個人蔵)
不白筆 七事の句 (個人蔵)
菊舎自作茶杓 銘「いでそよ」 (個人蔵)
観覧料
一般700(600)円
大高生450(350)円
中小生350(250)円
※( )内は20名以上の団体割引料金