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2017年8月25日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●大和文華館「文人のまなざし-書画と文房四宝-」(2017年8月25日(金)~10月1日(日))

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展示情報です。

●詳しくはこちら
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/monjinnomanazashi.html

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2017年8月25日(金)~10月1日(日)
毎週月曜日休館(ただし9月18日<祝>は開館し、翌19日<火>が休館)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)
入館料 一般 620円 高校・大学生 410円 小学・中学生 無料
後援:奈良県教育委員会・奈良市教育委員会

豊かな教養をもって詩書画に親しみ、自らもそれを作る人々―文人は、東アジアにおいては文化の重要な担い手でもありました。彼らは友人との語らいや名勝への旅など、日々の感慨に応じて、墨を磨って筆をとり、その想いを多彩な作品へと昇華させていきました。
文人文化の嚆矢である中国では、早くから書斎の文房具などにも文人の雅趣が反映されました。特に硯・墨・筆・紙は「文房四宝」と呼ばれて重んじられ、文人の洗練された美意識に呼応して、すぐれた素材、意匠の作が多数生み出され、伝えられました。そして中国の成熟した文人文化は、日本と朝鮮にも波及していきます。東晋の陶淵明(365-427)、北宋の蘇軾(1037-1101)などを文人の理想像として共有しながら、各々が中国の文人画様式を取り入れた絵画、書斎道具などを生み出し、東アジアの文人世界は、より多様な広がりをみせるのです。
本展観では、中国、日本、朝鮮における文人の書画と書斎道具を展示します。文人達が愛した秋の季節に、東アジア文人の豊かな精神生活を感じていただければ幸いです。


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