通時コーパス活用班合同研究集会(2017年8月19日(土)、国立国語研究所 講堂ほか)

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通時コーパス活用班合同研究集会
日時 2017年 08月 19日 (土)  10:30~17:30
場所 国立国語研究所 講堂ほか(東京都立川市緑町10-2)
内容 10:30-12:10 テーマセッション:『日本語歴史コーパス』の構築と活用ー万葉集とキリシタン資料
○キリシタン資料と『日本語歴史コーパス』―キリシタン資料の概要と課題
 川口敦子(三重大学)
○『日本語歴史コーパス室町時代編Ⅱキリシタン資料』の構築上の課題
 片山久留美(国立国語研究所)・村山実和子(国立国語研究所)・渡辺由貴(名古屋女子大学)
○万葉集コーパスの特徴とその活用事例
 鴻野知暁(東京大学)
○完了の接尾辞、ツ・ヌ、タリ・リの変遷
 野村剛史(東京大学名誉教授)
13:10~14:10 ポスター発表
・『日本語歴史コーパス 室町時代編Ⅱキリシタン資料』の進捗と展望
 片山久留美(国立国語研究所)
・『明治初期口語啓蒙書コーパス』の構築
 近藤明日子(国立国語研究所/明治大学)
・『Web 茶まめ』の改良 ―Chaki形式出力の実装―
 堤智昭(東京電機大学)
・『東洋学芸雑誌』コーパスの構築
 南雲千香子(国立国語研究所)・近藤明日子(国立国語研究所/明治大学)
・『言文一致体および標準語の規範としての国定教科書 ―教科書コーパスを用いたその検討と課題―
 服部紀子(国立国語研究所)
・人情本コーパスの現状 ―翻字本文テキストの公開〈8作品〉―
 藤本灯(国立国語研究所)・銭谷真人(国立国語研究所)
・八代集コーパス構築の計画と進捗
 松崎安子(国立国語研究所)・冨士池優美(玉川大学)
・『日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅰ洒落本』の本公開に向けて
 村山実和子(国立国語研究所)
14:20-16:20 口頭発表
○近代における和語の仮名表記
 高橋雄太(明治大学大学院生)
○『哲学字彙』掲出語に対する語彙素ID付けの試み
 高田智和(国立国語研究所)
○近代雑誌に見る外来語の変容
 田中牧郎(明治大学)
16:30~17:30 『日本語歴史コーパス』の使い方相談に対する回答
 小木曽智信(国立国語研究所)
主催:国語研共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」
共催:科研費 基盤研究 (A) 「日本語歴史コーパスの多層的拡張による精密化とその活用」
連絡先 ninjal.chj@gmail.com
ホームページ http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2017/20170819-sympo/