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2017年8月 9日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●「全生庵」幽霊画展【2017年8月11日~31日幻の幽霊画特別展示】(2017年8月1日~8月31日(土日祝祭日も開館)、午前10時~午後5時迄(最終入館午後4時30分)、台東区谷中・全生庵)

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.theway.jp/zen/yuureiga_goaisatsu.html

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全生庵8月の幽霊画展

8月1日~8月31日(土日祝祭日も開館)
午前10時~午後5時迄(最終入館午後4時30分)
入館料:500円
2017年8月11日~31日幻の幽霊画特別展示!

【ごあいさつ

 三遊亭円朝(一八三九~一九〇〇)は幕末から明治にかけて落語界の大看板であると共に、「怪談牡丹燈籠」「真景累ヶ淵」「文七元結」などの原作者としても広く知られております。そして、今なお落語界はもとより歌舞伎をはじめ、演芸界全般に多大な影響を与え続けております。
 また人格面においても、全生庵開基・山岡鉄舟の導きにより禅をよく修し、その淵源を極め、京都天竜寺の滴水禅師より「無舌居士」の号を付与され「芸禅一如」の境涯に達した人物であります。
 全生庵に所蔵しております円朝遺愛の幽霊画コレクションは、円朝歿後その名跡を守られてきた藤浦家より寄贈されました。伝円山応挙というものから、柴田是真、菊池容斎、松本楓湖、伊藤 晴雨、河鍋暁斎など、幕末から明治の著名な画家達の筆による大変ユニークな幽霊画でございます。
 全生庵では、毎年、円朝忌の行われる八月の一ヶ月間、幽霊画全幅を公開しております。十一日の円朝忌には、落語家により盛大な供養の会も行われまして、大勢の方々にお越しいただいております。
 円朝辞世の句 「耳しいて聞きさだめけり露の音」 全生庵七世住職 平井正修】


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