青田寿美氏(統括責任者)らによる「近代書物流通マップβ版」が公開に。【明治前期刊行物の奥付に記された住所表示を元に現在の住所に置き換えた位置情報(緯度経度)をマップにピン表示しています。この時期の書物発行に関わる商賈が、日本全国に点在する様相を可視化し、流通網が張り巡らされ拡充していく様相を展望することを企図し作成】。

●「近代書物流通マップβ版」エントランス(解説サイト)
https://the-artifacts.firebaseapp.com
●マップ本体(Googleマップ)
http://bit.ly/2aCH2cP
【国文学研究資料館「近代書誌・近代画像データベース」からピックアップした明治17〜21年発行の書籍747点について、奥付から発行元・印刷所・売捌所に関する所在地を新規に採録し、位置情報(緯度・経度)を使用して Google マップ上に座標を表示しています。
「近代書物流通マップ」は、書物の作成・出版・流通にかかわる情報を空間上に描出することで、近代日本の書物をめぐる動態を可視化し、近代知の伝播と啓蒙の軌跡を新たに捕捉することを目指すものです。】
◎「近代書物流通マップ」(β版)コンテンツ等作成メンバー
青田寿美(統括責任者) ・ 澤本美希子 ・ 関徹夫 ・ 戸松恭子 ・ 屋代純子
Thanks to the support from 筒井優子