国際シンポジウム「通時音声コーパス」( 2017年9月4日(月)10:00~17:00、国立国語研究所 2階 講堂、本シンポジウムは英語での開催)

研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://pj.ninjal.ac.jp/conversation/event/sympo2017.html#Japanese

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日時: 2017年9月4日(月)10:00~17:00
場所: 国立国語研究所 2階 講堂
【開催の趣旨
1990年代以降、世界各地で様々なコーパスが構築されてきました。書き言葉コーパス、話し言葉コーパス、学習者コーパス、パラレルコーパスなど、コーパスの多様化が進む中、次のターゲットの一つとして目されるのが、「通時音声コーパス」です。古い音源資料を収集してコーパス化し、近年の音声資料と比較・対照することにより、話し言葉の経年変化(アクセント・イントネーション・語彙・文法など)を実証的に明らかにすることができると考えられます。
今回のシンポジウムでは、イギリス、フィンランド、イタリア、フランスからゲストをお招きし、日本を含めた5か国で、通時音声コーパスをどのように整備・分析しているかについて、デモを交えながらご紹介します。】
プログラム
※ 本シンポジウムは英語での開催になります。
9:30-10:00 Registration
10:00-10:15 Opening Remarks
10:15-11:15 Bas Aarts (University College London, UK)
        “Exploring the grammar of spoken English using the Diachronic Corpus of
        Present-Day English”
11:15-12:15 Marja-Liisa Helasvuo (University of Turku, Finland)
        “Finnish spoken corpora: A diachronic perspective”
13:15-14:15 Takehiko Maruyama (Senshu University / NINJAL, Japan)
        “What’s left for diachronic research of Japanese Speech?”
14:15-15:15 Alessandro Panunzi (University of Florence, Italy)
        “The LABLITA Corpus of spoken Italian in diachrony: Theoretical framework,         corpus design, and a lexical comparison”
15:15-15:30 Break
15:30-16:30 Marie Skrovec (University of Orleans, France)
        “A diachronic spoken corpus for French: ESLO, a variationist survey”
16:30-17:00 Commentaries and discussion
参加申し込み
参加申し込みや事前登録は必要ありません。直接、会場にお越しください。(定員150名)
オーガナイザ・問い合わせ先
丸山岳彦(専修大学・国立国語研究所)
maruyama isc.senshu-u.ac.jp