広重美術館 7月展  夏 納涼浮世絵(2017年6月30日(金)~7月31日(月))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.hiroshige-tendo.jp/00new/index.html

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7月展
 夏 納涼浮世絵
2017年6月30日(金)~ 7月31日(月)
 私たちの暮らす日本には、四季折々に様々な表情をみせる素晴らしい自然があります。四方を海に囲まれ、河川や湖の多い風土のなかで、古来より人々は「水」に親しみ、絵画や詩歌、音楽などの芸術作品にその自然観や美意識を表現してきました。
 江戸時代後期に活躍した浮世絵師・歌川広重もまた、得意とした名所風景画のなかで清らかな水辺の風景を数多く描いています。広重の描いた風景は、時代を超えて見る人をその地へと誘い、景観や生活の変わった現代の私たちにも、日本の美しさや懐かしさをしみじみと思い出させてくれます。
 この度の展示では、いよいよやって来た暑い夏に「涼」を感じる浮世絵を初代広重の作品を中心にご紹介します。鮮明なブルーで表現された水辺の風景の数々、夏になくてはならない実用品・団扇絵、そして妖怪や幽霊が登場する階段の世界、夏に涼を感じる雪景色。さまざまなジャンルの浮世絵を通して、暑い夏を涼むひとときをお楽しみください。