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2017年7月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●立教大学日本学研究所・第59回研究例会「前近代東アジアにおける術数文化の伝播・展開--ベトナムと日本・中国を中心として--」【司会 鈴木 彰・水口 幹記】(2017年10月14日(土)13:30~17:30、立教大学池袋キャンパス 8号館8303教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ijs/

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日時
2017年10月14日(土)13:30~17:30

場所
立教大学池袋キャンパス 8号館8303教室

講師
PHAM Le Huy(ファム・レ・フイ ベトナム国家大学ハノイ校講師)「ベトナム李朝期の祥瑞について」
佐野 愛子(明治大学大学院博士後期課程)「『粤甸(えつでん)幽霊(ゆうれい)集録』における災異」
佐々木 聡(大阪府立大学・日本学術振興会特別研究員PD)「越南漢籍に見える天文五行占の受容」

総合司会・コーディネーター
鈴木 彰(文学部教授・日本学研究所副所長)

司会・趣旨説明
水口 幹記(藤女子大学文学部准教授・日本学研究所所員)

内容
「術数」とは古代中国で成立した陰陽・五行の数理に基づく吉凶判断であり、前近代を通じて東アジアの国々に広く伝播し、それぞれの社会に深く浸透してゆくことで、それぞれの民族文化の形成にも強い影響を与えた。しかしながら、主に議論されるのは中国での形成・展開の問題であり、「術数文化」の諸国・諸地域への伝播・展開について論じられることはさほど多くはない。そのため、昨年の本研究所第57回例会において、朝鮮半島と日本・中国を射程に入れ、このような「術数文化」を文化交流史・比較文化史の観点から議論をし、引き続き対象を広くもち検討すべきことを確認した。そこで、今回はベトナム及び日本を中心検討対象として、中国文化の周辺地域への伝播・展開の諸相を明らかにする議論の手がかりとしたい。さらには広く「術数文化とは何か」を考える契機としていきたい。

対象
学生、大学院生、教職員、一般

※申込不要、入場無料


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