国際日本文化研究センター・シンポジウム「近世期絵入百科事典データベース公開記念-書物にみる絵ことばの350年」(2017年7月24日 – 25日、国際日本文化研究センター 第1共同研究室、申し込み不要・参加無料)

研究会情報です。
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http://research.nichibun.ac.jp/ja/events/archives/symposium/s001/cal/2017/07/24/s001/index.html

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テーマ: 近世期絵入百科事典データベース公開記念-書物にみる絵ことばの350年
主催: 国際日本文化研究センター
場所: 国際日本文化研究センター 第1共同研究室
参加対象者: 研究者
使用言語: 日本語(通訳なし)
お問い合わせ・連絡先: kenkyo*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)
7月24日(月)
13:00 開会の挨拶(小松和彦)
13:10 趣旨説明(石上阿希)
13:20 [パネル1]近世期における絵入百科事典的書物
司会 石上阿希
・『訓蒙図彙』の多面性(勝又基)
・『和漢三才図会』と江戸前期の図解書(マティアス・ハイエク)
・デザインをいいあらわす 小袖雛形本と『武具訓蒙図彙』(加茂瑞穂)
16:00 [パネル2]子どもと学び
司会 荒木浩
・貝原益軒の学知と教育思想(辻本雅史)
・「子どもの読書」考(鈴木俊幸)
7月25日(火)
10:00 [パネル3]異国と日本 伝達経路としての書物
司会 マルクス・リュッターマン
基調講演 挿絵・図版からみた近世日欧知識交流(松田清)
12:30 午後の部
司会 郭南燕
・江戸の蘭医学書物の事実と伝説(タイモン・スクリーチ)
・経書注釈と博物学の間で 江戸時代の「詩経図」について(陳捷)
・宣教師メドハーストの辞書編纂と『訓蒙図彙』の利用(陳力衛)
15:20 [パネル4]図と語の収集・分類
司会 山田奨治
・近世と近代の接続点 転換期の画譜『暁斎画談』(定村来人)
・現代小説における妖怪データベース及び辞典の利用 ライトノベル作品群を中心に(伊藤慎吾)
・絵と言葉の伝播 『訓蒙図彙』から近世期絵入百科事典データベースまで(石上阿希)
17:40 総括・閉会の挨拶(稲賀繁美)