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2017年7月 7日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●全国大学国語国文学会『文学・語学』第218号[創立60周年記念号]/第219号

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全国大学国語国文学会様より頂きました。

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2019.3.31日発行
A5・並製・166頁

巻頭言 今後の日本研究―スガタ・ボース氏の講演によせて―(中西進)
特集 創立60周年記念大会 平成28年度全国大学国語国文学会夏季大会シンポジウム
シンポジウムテーマ「日本とインド―文明における普遍と固有―」

〈基調講演〉美とホスピタリティ―インド・日本の生き生きとした交流の歴史―(スガタ・ボース)

パネルディスカッションテーマ
「日本とインドを結ぶ―交流の過去・現在・未来―」

日本とインド―日本文学研究の新たな視点―(小川靖彦)
『南天竺婆羅門僧正碑并序』の沈黙―菩提僊那の「阿弥陀浄土」と光明皇太后追善事業―(蔵中しのぶ)
日印交流の未来―言語文化の多様性と普遍性―(田辺明生)

特集 グローバル化の中の日本語・日本文学―その方法と交流の可能性―
論文
ラブソングロード(辰巳正明)
古典的テクストの中の越境と交流―『篁物語』を例に―(陣野英則)
『源氏物語』の翻訳と現代語訳の異文化交流(河添房江)
ビゲロ―旧蔵『酒呑童子』絵巻の意味するもの(石川透)
日本近世文学の可能性―覚書として―(鈴木健一)
日本経済小説史は可能か―『日本永代蔵』から『俺たちバブル入行組(半沢直樹)』『下町ロケット』まで―(染谷智幸)
主人公の二種類、あるいは必然と偶然(石原千秋)
夏目漱石『文学論』の同時代的意義(佐藤裕子)
上演される〈西洋〉とリアリティの更新―第二次「新思潮」における青年文化の展開―(生方智子)
日本語文字体系の中での漢字の機能について―付:部首排列史との対照―(鈴木功眞)
小説の翻訳―テンスの問題を中心に―(小野正弘)

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2019.6.25日発行
A5・並製・180頁

『諸国百物語』論一「髪」の表象を中心に一(塚野晶子)
明治期西鶴批評の「機略」一明治二〇年代初頭における西鶴復興現象と批評家内田不知庵一(大貫俊彦)
安部公房「赤い繭」論一「さまよえるユダヤ人」をモチーフとした寓話一(顧埼淵)
チェンバレンによる古代の音の英訳一『古事記』の「ぬなとももゆらに」について一(高橋憲子)

〈冬季大会シンポジウム特集〉テーマ 女性作家と『源氏物語』
基調講演
与謝野晶子の『新訳源氏物語』から『新新訳源氏物語』へ
一「源氏物語礼讃歌」詠作の背景と意義一(伊井春樹)

公開シンポジウム
戦後の与謝野源氏と谷崎源氏 一出版文化史の観点から一(田坂憲二)
田辺聖子『新源氏物語』から『霧ふかき宇治の恋』へ 一『源氏物語』の読みの深化について一(呉羽長)
千年の時をかける少年少女 一児童書における『源氏物語』の現在一(北村結花)
女性作家と『源氏物語」(中周子)

〈国語学小特集〉日本語研究と日本文学研究との接点
『大和物語』諸段の解釈をめぐって ―日本語学からの貢献―(山口佳紀)
中古の引用句を導く感情形容詞述語文と体験話法 ―『源氏物語』の例を中心に―(吉田光浩)
『玉葉和歌集』の「詞書」の語桑について(若林俊英)
文学の「人称」と言語学の「人称」(福沢将樹)
文の類型から見た『草枕』『二百十日』の写生文(半藤英明)

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