百橋明穂『丹青よし―古代美術散策』(中央公論美術出版)

中央公論美術出版さまよりいただきました。
9784805507889.jpg
出版社: 中央公論美術出版
ISBN-13: 978-4805507889
A5判・上製・カバー装・236頁
【日本東洋古代美術史研究に多くの成果をもたらし、わが国はもとより諸外国の研究者に師表としてその学恩的影響の大なる学究の、50年にわたる足跡をこのたび古希の節目にあたってまとめられた佳品。】
【目次】
第1章 絵画と画師(絵画と画師)
第2章 古代壁画(上淀廃寺壁画の美術史的意義
新発見の女子群像―鳥取・青谷横木遺跡出土の板絵から見えること
山崎院壁画
史料から見た大極殿小壁の彩色
伝帝釈天曼荼羅(室生寺)
醍醐寺五重塔建築色彩
鳳凰堂彩色復元)
第3章 正倉院・万葉集(古代美術における自然表現
万葉時代の美術―正倉院の内と外
古代美術の色―万葉時代の)
第4章 仏教美術(薬師寺繍仏の系譜
十羅刹女厨子扉絵(大和文華館蔵)について
八相涅槃図(剱神社蔵)
絵因果経(醍醐寺蔵)
信貴山縁起再考
観音経絵巻(メトロポリタン美術館蔵)
中尊寺経見返絵概報
法華曼荼羅・法華経曼陀羅)