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2017年6月 6日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本社会文学会 関西ブロック研究例会(2017年7月15日(土)、立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://ajsl.web.fc2.com/meeting-next.html

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日本社会文学会 関西ブロック研究例会 NEW!
 
日時 2017年7月15日(土) 14:00~

話題提供 朴起兌(パク・キテ)氏(京都大学文学研究科博士後期課程在学)
テーマ 「1970年代の伝奇小説に関する考察―五木寛之『戒厳令の夜』を中心にー」
*発表の問題意識として、作家の思想と歴史観及び読者の反応に注目したい。それを通じて、本作の伝奇小説としてのアイデンティティとその意味を明らかにすることが可能でしょう。最終的には、1970年代における伝奇小説の「ジャンル的刷新」(笠井潔、2008年)の背景を明らかにしたい。 五木寛之は1970年代に一連の「ミステリー・ロマン」作品を残している。中でも『戒厳令の夜』と「日ノ影村の一族」(1976年)が伝奇小説として認められる。また、伝奇小説なのかどうか疑問は残るが、五木の歴史認識を示しているものとして「深夜美術館」(1975年)という作品も挙げられる。(裏へ) これらの作品と比較できるものとして、半村良『産霊山秘録』(1973年)もお薦めしたい。

場所 立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)
(教室番号は後日連絡いたします)
アクセスマップ

集合 JR東海道線 茨木駅(午後1時30分に集合してください)
*教室の予約はなされています。ただ、学内規定により、1週間前にならないと教室番号が確定できません。
*ゆえに、会場については、「立命館大学大阪いばらきキャンパス」(教室番号は後日連絡します)の告知しか今はできません。
*一週間前に大学側から連絡があれば、教室番号を、メールか 電話かハガキで連絡いたします。
 御参加後予定の方は、可能な限り、事前に秦までご連絡ください。または当日1時30分にJR茨木駅にお集まり下さい。
秦重雄 メール:h.shigeo☆r4.dion.ne.jp(☆を半角@に置き換えて送信してください)

*例会終了後、近くで懇親会も予定しています。


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