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2017年6月19日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●大正イマジュリィ学会第40回研究会・シンポジウム「大阪イマジュリィをもとめて? 百花繚乱 北野恒富とその芸術――本画、ポスター、挿絵、そして大阪――」(2017年7月9日(日)13:30~、大阪芸術大学 スカイキャンパス)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://d.hatena.ne.jp/taisho-imagery/20170618/1497804974

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日時:2017年7月9日(日)13:30~(13:00 受付開始)
場所:大阪芸術大学 スカイキャンパス(あべのハルカス24階 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
主催:大正イマジュリィ学会
事務局:高畠華宵大正ロマン館 089-964-7077

【大衆的な図像"イマジュリィ"を研究する大正イマジュリィ学会は、昨年、"イマジュリィ"の宝庫・大阪をテーマにシンポジウム「アート? デザイン? 道楽? 大阪イマジュリィをもとめて」を開催しました。今回は「没後70年 北野恒富展 なにわの美人図鑑」開催を機に、大阪画壇を代表する巨匠北野恒富のシンポジウムを開催します。
恒富は金沢に生まれ、新聞の版下を彫る彫刻師となりますが、画家を志して大阪で挿絵画家の稲野年恒に学びます。新聞小説の挿絵やポスターで頭角をあらわし、やがて本格的な日本画家として大阪画壇の中心で活躍しました。大正美術会や大阪美術展、大阪茶話会設立に関与したほか、日本美術院再興に参加して同人となり、画塾白耀社で後進育成にも力を注ぎます。また、谷崎潤一郎の小説挿絵や、アールヌーヴォー調のポスターほか印刷全般にも携わるなど、大阪らしい画家でした。
シンポジウムでは、展覧会に携わったメンバーを中心に恒富の芸術と大阪の"イマジュリィ"を探ります。】

[プログラム]

「『美人画』からの脱出─北野恒富の言葉と筆あと」
川西由里(島根県立石見美術館)

「北野恒富と岩絵具の新表現」
荒井経(東京藝術大学大学院)

「本画とポスター―恒富流二足の草鞋の履きこなし方―」
田島奈都子(青梅市立美術館)

「日本画家以前の北野恒富」
西山純子(千葉市美術館)

「恒富と浮世絵、そして大阪」
北川博子(あべのハルカス美術館)

ディスカッション
報告者
司会:橋爪節也(大阪大学総合学術物館)
総括:犬伏雅一(大阪芸術大学)


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