太田記念美術館 企画展「大江戸クルージング」(2017年7月1日(土)~23日(日))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/cruising

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企画展
2017年7月1日(土)~23日(日)
7月3、10、18日は休館します。
「大江戸クルージング」ちらし
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/wp-content/uploads/2016/03/cruising.jpg
今、2020年の東京オリンピックに向けて、東京の水辺の魅力を再認識し、観光や交通手段として舟運を見直す動きが注目されています。実は現在の東京からは想像もつかないほど、昔の江戸は市中に堀や水路が縦横に張り巡らされ、隅田川や江戸湾にも囲まれた「水の都」でした。当時の浮世絵には、隅田川などの川で舟遊びを楽しむ人々や、現在のタクシーのように、各地の船宿から出る乗合船を交通手段として使う人々、そして日本各地から集まってきた物資を江戸市中に運ぶ舟運の様子などが数多く描かれており、水辺と船が庶民の生活に密着した、非常に身近な存在であったことがうかがわれます。中でも両国の夏の納涼は江戸の一大イベントで、船遊びや花火を楽しむ人々が大挙して押寄せ、川面には大小の船が所せましと浮かびました。本展は、浮世絵を見ながら江戸のさまざまな水辺をクルージング気分でめぐる、夏にぴったりの展覧会です。