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2017年6月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●2017年度第1回比較植民地文学研究会〈日韓比較文学の最前線〉(2017年7月10日(月)15:00-18:00、立命館大学衣笠キャンパス創思館312号室)

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研究会情報です。

●情報入手はこちら
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1343645189065623

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日時 2017年7月10日(月)15:00-18:00

場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館312号室

【日韓の比較文学研究は、日本文学と韓国・朝鮮文学の相互影響を検証するというような従来型の研究方法だけで片付くものではない。日本植民地時代の朝鮮半島では、日本語文学と韓国・朝鮮語文学がせめぎあっていたし、「日本の敗戦=朝鮮半島の解放」後も、引揚げ日本人の文学や、日本在留韓国・朝鮮人の文学など、狭義の「日本文学」や「韓国・朝鮮文学」の範疇には収まらない作品群が独特の存在感を放っている。
そうしたなかで、日本語と韓国・朝鮮語の双方に通じた二人の若手研究者をお招きして、日本語文学内部の比較もまた比較文学に課されたタスクであり、またいまだ流動的な東アジア情勢のなかで、日韓・日朝のはざまにある作家群・作品群の研究が、それ自体、ポストコロニアル状況を踏まえた比較文学の重要な一部であることを再確認できたらと思っている。】

司会:西成彦(立命館大学先端総合学術研究科)

日本と朝鮮の間――『民主朝鮮』と占領期の在日朝鮮人
講師:ジョナサン・グレード(ミシガン州立大学)

「帰国」と「在日」のあいだ:在日朝鮮人文学における「引揚げ」の問題
講師:原佑介(立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員)

コメント:廣瀬陽一(大阪府立大学人間社会システム研究科客員研究員)

◆本企画は、日本学術振興会の科研費・基盤研究(C)「比較植民地文学研究の新展開――「語圏」概念の有効性の検証」(課題番号:15K02462、研究代表者:西成彦)の助成を得て実施するものです。


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