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2017年6月 8日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●成城学園創立100周年・大学院文学研究科創設50周年記念・国立国語研究所共催シンポジウム 「私たちの知らない〈日本語〉 ―琉球・九州・本州の方言と格標示―」(平成29年7月2日 (日) 13:00~17:00、成城大学 3号館 311教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/#SYMPOSIUM

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日程 平成29年7月2日 (日) 13:00~17:00
会場 成城大学 3号館 311教室

【このシンポジウムでは、今まさに消えつつある言語・文化の保存を促し、 そのことが「日本語」の新たな多様性の発見へとつながってゆくことの重要性を示す。 日琉諸語の統語的な現象について、とりたて性と分裂自動詞性の意外な関係を明らかにしたいと考える。】

講演1
下地 理則(九州大学)
「日琉諸語における分裂自動詞性と有標主格性」

講演2
新永 悠人(成城大学非常勤講師) 「沖縄県久高島方言の主格のゼロ標示」

講演3
坂井 美日(国立国語研究所/日本学術振興会特別研究員) 「九州の方言と格標示─ 熊本方言の分裂自動詞性を中心に─ 」

講演4
竹内 史郎(成城大学)・松丸 真大(滋賀大学) 「格標示とイントネーション─ 京都市方言の分裂自動詞性再考─ 」

講演5
下地 理則・新永 悠人・坂井 美日・竹内 史郎・松丸 真大 「日琉諸語の分裂自動詞性はどのように説明できるか?」

コメンテータ:風間 伸次郎(東京外国語大学)、木部 暢子(国立国語研究所)

■司会:竹内 史郎(成城大学)


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