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2017年5月 2日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●法政大学・講演会、山本康一氏(三省堂辞書出版部部長 兼 大辞林編集部編集長)「辞書と日本語 ~漕ぎ手の一人として考える~」(2017年5月27日(土) 16:50~19:30、外濠校舎 S406教室)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://nichibun.ws.hosei.ac.jp/wp/?p=4023

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※入場無料

【映画『舟を編む』の監修も務めた山本康一氏(三省堂辞書出版部部長 兼 大辞林編集部編集長)による講演会が開催されます。山本さんは1993年に三省堂に入社し、『大辞林 第二版』『例解小学国語辞典』などの編集に携わってきました。舟を編む第一線で活躍なさっている方のお話しを直接聞ける貴重な機会です。辞書作りや日本語に興味のある学生の来場を待っています。】

演題: 辞書と日本語 ~漕ぎ手の一人として考える~
日時: 5月27日(土) 16:50~19:30
場所: 外濠校舎 S406教室
主催: 法政大学大学院人文科学研究科国際日本学インスティテュート専攻
申込: 不要(直接教室にお越し下さい。)

概要: 
三浦しをん『舟を編む』(2011年 光文社刊)は、2012年に本屋大賞を受賞、2013年に映画化され、翌年の日本アカデミー作品賞を受賞するなど大きな話題になりました。時間をかけて作り上げる「モノづくり」と、辞書編集者という「黒子(くろこ)」の二つを軸に描かれる、「国語辞書制作」という素材の意外性も、ヒットの一要因だったかと思われます。つまり、「こんな仕事があるのか」という驚きでしょうか。確かに、「辞書編集」という仕事は、その過程と内容がよく見えないブラックボックスかもしれません。この機会に「国語辞書とは何か」「どうやって作られるのか」「辞書に載せる言葉と意味とは何か」「産業としての辞書」「辞書の未来」等々、辞書に関するあれこれの話題をお話ししてみたいと思います。


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