広重美術館 開館20周年記念展「広重の画業 ~初代から五代まで」(2017年4月28日(金)~6月26日(月))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.hiroshige-tendo.jp/00new/index.html

——————–
開館20周年記念展
 広重の画業~初代から五代まで
〔前期〕2017年4月28日(金)~ 5月29日(月)
〔後期〕2017年6月2日(金)~ 6月26日(月)
※前期・後期で作品入れ替え
 歌川広重(1797~1858)の生誕200年にあたる平成9年4月、ゆかりある天童の地に広重美術館が開館いたしましてから、本年で20周年を迎えました。今日にいたるまで皆様より賜りました多くのご理解とご支援に深く感謝申し上げます。
 初代広重は、温雅で詩情に満ちた数々の作品を残し、今なお多くの人々に愛されている浮世絵師の一人です。代表作の「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」などの浮世絵が海外の画家たちにも影響を与えたことはよく知られていますが、現代のメディアでもたびたび登場することからも、時を経てなお、親しまれ続けていることがわかります。
 このたび、当館では開館20周年を記念し、初代から五代までの広重の代表作を一堂に展示いたします。初代亡き後、偉大な名跡を継いだ二代~五代までの広重がいること、そして彼らがどのような作品を残したかなどは未だ一般的に知られる機会が多くありません。初代広重の初期から最期までの画業を優品でたどるとともに、それぞれの広重の生きた時代を反映した個性あふれる浮世絵版画を、前期・後期で作品を入れ替えて展示いたします。
 江戸の情趣を今に伝える、浮世絵の世界をどうぞごゆっくりお楽しみください。