和歌山市立博物館・コーナー展示「『紀伊国名所図会』の出版本屋・帯屋」(2017/3/28~6/4)

展示会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.wakayama-city-museum.jp/exhibition-permanent.html

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●参考記事
江戸起源 帯伊書店の歴史(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20170510-OYTNT50327.html
【同館によると、同書店のルーツは紀州徳川家の初代・徳川頼宣の転封に伴って、駿河国(今の静岡県)から移り住んだご用商人が営んでいた材木商「帯屋」。7代目当主・高市志友が1770年代、屋号はそのままに書店を始めた。出版も行い、約40年をかけて編んだ全23冊の地誌「紀伊国名所図会」を刊行して全国に名をはせた。
 展示コーナーには、同図会とその版木も並ぶ。版木は市指定文化財で、全体の約半数の334枚が現存。左右反転で精緻に彫られた字や挿絵からは、その技術力の高さがうかがえる。店では古銭も扱っていたらしく、当時の売買相場が掲載された入門書もある。】