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2017年4月12日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●『学芸古典文学』第十号(東京学芸大学国語科古典文学研究室)

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河添房江氏よりいただきました。

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A5判・並製・172ページ
平成29年3月1日発行
東京学芸大学国語科古典文学研究室発行

【目次】

巻頭言 秋山虔先生のお言葉/河添房江
『万葉集』における「柳」の一考察―家持「二日攀柳黛思京師」をめぐって―/孫 瑋
『万葉集』の〈女歌〉〈女性歌〉―作者未詳七夕歌の可能性―/大津麻美
大伴家持の表記意識―巻二〇を例にして―/村田隆太郎
『うつほ物語』の寒暖語―物語展開における働き―/山際咲清香
公任が摂取した貫之語/室町翔馬
方法としての『竹取物語』―姫君たちの「筋」をめぐって―/江口郁海
自己認識と自他の記憶―『源氏物語』浮舟の記憶の喪失と回復から―/井川みなみ
夢語りを望む薫―語ること/解釈することの主題化をめぐって―/水野雄太
『隠れ蓑』が語ろうとしたもの―『風葉和家集』における一場面を手がかりに―/本橋裕美
阿仏尼の仏教信仰と出家観について―『うたたね』『乳母の文』『十六夜日記』から―/邱 春泉
しるしとしての神器―『太平記』における宝剣のゆらぎ―/安松拓真
〈舞台図〉の崩壊―国芳の画中における機能の統制と反逆―/古明地 樹


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