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2017年4月29日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●東洋大学・文化公演「絵解きの世界-物語と絵と語りの出会い-」【小林 玲子氏、竹澤 環江氏、久野 俊彦氏(東洋大学)、中山 尚夫氏(東洋大学)】(平成29年6月24日(土)14時00分~16時00分(120分)、東洋大学白山キャンパス、要申し込み)

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公演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.toyo.ac.jp/site/koza/319863.html

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※申し込みは上記サイトにて。
申し込み期間は、平成29年4月3日(月)~6月12日(月)。

講師:小林 玲子( 絵解き口演家・長野郷土史研究会副会長)
   竹澤 環江(長野市苅萱山西光寺副住職夫人)
   久野 俊彦(東洋大学文学部非常勤講師)
   中山 尚夫(東洋大学文学部教授)
日時:平成29年6月24日(土)14時00分~16時00分(120分) 定員600名
場所:東洋大学白山キャンパス 交通アクセスはこちら
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html

【講演会趣旨

 絵解きとは、物語や仏教の教えを絵にあらわして、その絵を指し示しながら、絵の場面を解き(説き)語る芸能である。インド・中国にその源流があるが、日本では平安時代に絵巻を見ながらその物語を語ることが行われ、やがて鎌倉時代には絵巻は掛幅画に改装され、仏堂内の人々が掛幅を見て物語を聞くようになった。それ以後、江戸時代を通じて寺社縁起絵・高僧絵伝・物語伝説絵・観心十界曼荼羅・地獄絵・当麻曼荼羅(極楽絵)などの掛幅画が多く制作され盛んに絵解きされた。日本の絵解きの伝統から、近代に紙芝居やアニメーションが成立していった。現在でも各地の寺院で絵解きが行われ、その寺院を訪ねることで絵解きを聞くことができる。今回は長野市からの出張口演が実現し、江戸時代以来の絵解きを伝えている「善光寺如来絵伝」「苅萱道心石童丸御親子御絵伝」「六道地獄絵」と、新作の「善光寺参り絵解き図」の4つの絵解きを聴聞する。大型画面にライブで映写することで、物語と絵と語りが出会う絵解きの場を作りだしたい。】

絵解き口演

・解説 絵解きの世界 久野俊彦

・「善光寺如来絵伝」「善光寺参り絵解き図」の絵解き 小林玲子

・「苅萱道心石童丸御親子御絵伝」の絵解き 竹澤環江

・「十王巡り」「六道地獄絵」の絵解き 竹澤環江


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