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2017年4月19日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第54回 藝能史研究會大会・大会テーマ《芸能史における「道成寺」》(2017年6月25日(日)、同志社女子大学今出川キャンパス)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www5b.biglobe.ne.jp/~geinoshi/taikai.html

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日時:2017年6月25日(日) 午前10時30分~午後5時30分
場所:同志社女子大学今出川キャンパス  純正館S014教室
→アクセス・地図

大会テーマ

《芸能史における「道成寺」》

「道成寺」にまつわる物語は能における《鐘巻》や《道成寺》をはじめとして、舞踊、人形浄瑠璃、長唄、さらには民俗芸能など今日までさまざまな演(曲)目が芸能作品として制作されてきた。また、それぞれの芸能でも「乱拍子」や「鐘入り」といった「見せ場」があり、これまでにも数多くの研究成果がある。しかし、その多くが個別の分野での議論が中心となっており、道成寺や同寺にまつわる縁起には宮子姫の物語、道成寺縁起(安珍・清姫)、後日譚(白拍子の再訪)などとの関連などもあり、その歴史を踏まえた総合的な議論がなされてきたとはいえない。本大会では従来の研究成果を踏まえた上で、芸能史的視点に基づいた横断的な議論を展開したい。

一般報告 10時30分
『法華験記』と道成寺 ―鐘鋳勧進と説話の成立時期― 市岡 聡氏
古浄瑠璃『原田』における地蔵信仰説話をめぐって 槇記代美氏

鑑賞 11時30分
 道成寺縁起絵巻絵解き 道成寺院主 小野俊成氏

総会 12時50分

個別テーマ報告 13時20分
芸能史における「道成寺」 ―鐘巻と鐘入― 山路興造氏
能の「乱拍子」以前 松尾恒一氏
能『道成寺』の成立 小田幸子氏
近世語り物芸能のなかの「道成寺物」
―仮屋芝居『用明天王職人鑑』鐘入の段をめぐって― 阪口弘之氏
娘道成寺の位相 板谷 徹氏
民俗芸能のなかの「道成寺」 吉村旭輝氏

シンポジウム 14時30分
 道成寺と「道成寺物」

懇親会


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