俳文学会東京研究例会 434回(2017年5月20日(土)、江東区芭蕉記念館)

研究会情報です。
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http://haibuntokyo.cside.com/prg/inf7.cgi

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434回
2017年5月20日(土)14:30~17:00
江東区芭蕉記念館
●研究発表
 元禄二年の芭蕉の「初雪」二句について   / 深沢眞二氏
【要 旨】
 尾形仂先生は1995年6月17日の本研究会において、「芭蕉発句雑考」と題して「初雪に兎の皮の髭つくれ」句等の解釈に新見を示された。それはのちに『俳句の可能性』所収の「俳句の読み」という論考となり、尾形先生の解は定説となりつつある。22年後の今、「初雪に」句について、とくに「兎の皮」のもつ象徴的な意味を考慮する必要があるという視点から、新たな解釈を提示したい。また、同じ元禄2年の芭蕉発句「初雪やいつ大仏の柱立」との関わりについても考察する。
●輪  講
 『続の原』発句の部・第13回 / 深沢了子氏 
【夏の部-8~12番】