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2017年4月21日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●蓬左文庫 春季特別展「金と銀の国ジパング-輝きときらめきの美術-」(平成29年4月15日(土)〜5月28日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://housa.city.nagoya.jp/exhibition/index.html

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平成29年4月15日(土)から5月28日(日)
春季特別展
金と銀の国ジパング-輝きときらめきの美術-
■会場
蓬左文庫 展示室1・2
徳川美術館本館展示室
神秘的で崇高な輝きが権力者の威厳と風格を象徴する「金」。清新かつ渋く奥行きのある耀きの「銀」。貨幣はもとより、宗教遺品・金碧の障屏画・調度・武具などに用いられてきた「金」と「銀」の、日本における美意識をさぐります。
展示の詳細案内

「金」は長い年月を経ても変化することがなく、その性質から神秘性が付加されるとともに、崇高な輝きは太陽の光をイメージさせ、王者の威厳と風格をも象徴してきました。「銀」は、古代においては金よりも価値が高く、また「しろがね」と称され月の光に喩えられるような清新な耀きとともに、「いぶし銀」という言葉に代表されるように、渋く奥行きのある耀きは、今日に至るまで金とともに特別な金属・色として享受されてきました。貨幣はもとより、仏像や経典、あるいは堂内装飾をはじめとする荘厳具、金碧の障屏画、蒔絵や沈金などで加飾された調度品、純金・純銀の器類、金襴や縫箔による装束や衣服類、刀装具や甲冑、簪や首輪などの装身具に用いられてきた「金」と「銀」の日本における文化史をたどりつつ、その根底にある美意識を探求していきます。


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