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2017年4月 7日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本近代文学会2017年度春季大会 特集:101年目の漱石――なぜ読まれてきたのか(2017年5月27日(土)・28日(日)、東京外国語大学)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://amjls.web.fc2.com/gakkai.html#2015-06

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2017年度春季大会

   特集: 101年目の漱石 ――なぜ読まれてきたのか 
   日時: 2017年5月27日(土)・28日(日) 
   場所: 東京外国語大学 --[地図](PDF)
■JR中央線 「武蔵境」駅のりかえ西武多摩川線「多磨」駅下車徒歩5分 (JR新宿駅から約40分)
■京王電鉄 「飛田給」駅北口より多磨駅行き京王バスにて約10分「東京外国語大学前」下車
    発表要旨は[こちら](PDF)

■ 二七日(土)午後一時三〇分より 会場:512教室

開会の辞   101教室 柴田 勝二
《研究発表》
第一会場:101教室

〔個人発表〕(午後一時四〇分~午後五時一〇分)
ナーヘド アルメリ   北原白秋の翻訳童謡におけるナンセンスとユーモア
 崔 雪 梅   漱石の漢詩における「帰臥」というビジョンの展開とその身体
 髙槻 侑吾   絵を掛け替えるということ──「三四郎」試論──
 斉 金 英   夏目漱石『それから』における男同士の絆──「自然の愛」という名の復讐
 跡上 史郎   宮崎駿になった夏目漱石──時代・ジャンルを超える「草枕」DNA   

第二会場:102教室

〔個人発表〕(午後一時四〇分~午後三時)
奥村 華子   炭鉱の連帯──『戦旗』におけるコラージュの表現から──
吉田 大輔   坂口安吾「ラムネ氏のこと」の史的位置──幸田露伴「文明の庫」、森鴎外「サフラン」との対比から──
〔パネル発表〕(午後三時一〇分~午後五時四〇分)
 山田順子    
 菊地優美    
 芳賀祥子   女同士の絆の生成と分断そして再生──明治から戦後にかけて
レティツィア グアリーニ    
 (ディスカッサント)久米依子     

第三会場:103教室

〔個人発表〕(午後一時四〇分~午後三時)
 峰尾 俊彦   自己言及するテクストとしての『俘虜記』
 劉 東 波   井上靖「西域物」における水・河──「楼蘭」と「洪水」を中心に──
〔パネル発表〕(午後三時一〇分~午後五時四〇分)
 岩津航    
 戸塚学    
 西岡亜紀   『1946・文学的考察』における「世界文学」のプログラム
 (ディスカッサント)井上隆史     

第四会場 109教室

〔個人発表〕(午後一時四〇分~午後三時)
 大尾 侑子  知的共同体としての「珍書屋」──昭和初期の出版史の〈外部〉に着目して
 南 相 ● ※●=王口月の合字  日本の少年犯罪小説研究──少年法制定以降の変化を中心に
〔パネル発表〕(午後三時一〇分~午後五時四〇分)
 浅野麗    
 倉田容子    
 富塚昌輝    
 服部訓和    
 山根龍一   〈差異の政治〉と一九九〇年代
 (ディスカッサント)黒岩裕市  
   〈総会〉101教室
   〈懇親会〉大学会館円形ホール
   (※二七日(土)一二時より、115教室で評議員会を開催する予定です。)

▼二〇一七年度春季大会において、託児スペースを設置します。希望者は日本近代文学会事務局までご相談下さい。
メール:kindaibungakukai@gmail.com

■ 二八日(日)午前一〇時~午後五時 会場:512教室

《特集》 一〇一年目の漱石──なぜ読まれてきたのか
〔第一企画(パネル)〕:101教室(午前一〇時~一二時三〇分)

〈文化〉としての漱石──作家像・教科書・文学館・サブカルチャー)
 石﨑  等   一九九三年の〈漱石〉、その尖端
 武藤 清吾   「国語」教育と「国民」作家漱石
 中島 国彦   記念館という存在
 山田 夏樹   サブカルチャーと夏目漱石   

〔第二企画(パネル)〕:115教室(午前一〇時~一二時三〇分)

漱石研究の現在──未成の出発期と〈小説〉への問い)
 服部 徹也   夏目金之助の「文学論」講義──漱石出発期の背景
 宮薗 美佳   小説が断念される「場」──夏目漱石「一夜」──
 神田 祥子   漱石作品における「筋」と「奥行」    
 (ディスカッサント)佐藤 裕子     

〔シンポジウム〕:101教室(午後一時三〇分~午後五時)

漱石という媒体)
 北川扶生子   漱石を読む、漱石で書く──〈文〉の転位と再構築
 石原 千秋   漱石文学と他者たち
 飯田 祐子   「不愉快」と「弁解」
 阿部 公彦   漱石作品とおなかの具合

閉会の辞   関 礼子


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