二松學舍大学創立140周年記念事業・シンポジウム「漢文脈の漱石」(2017年 3月11日(土)、12日(日)、二松學舍大学九段キャンパス1号館)

シンポジウム情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/eastasia/ea_2016symposium03.html

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※ 聴講無料。また、事前のお申込みも不要です。皆さまのご来場をお待ちしております。
第一部  日時 : 3月11日(土) 13:00~18:00
 会場 : 二松學舍大学九段キャンパス1号館 4階 401教室
 講演(13:00~14:15)
   齋藤希史(東京大学教授)
   「漱石と漢詩文――修辞から世界へ」
 パネル・ディスカッション
 パネリスト報告(14:30~16:15)
   北川扶生子(天理大学教授)
   「〈文〉から〈小説〉へ――漱石作品における漢語・漢文脈と読者」
   合山林太郎(慶應義塾大学准教授)
   「蔵書を用いた漱石漢詩読解の試み
    ――『漾虚碧堂図書目録』所載文献に焦点をあてて」
   牧角悦子(二松學舍大学教授)
   「夏目漱石の「風流」――明治人にとっての漢詩」
 討論(16:30~17:50)
第二部  日時 : 3月12日(日) 13:00~17:00
 会場 : 二松學舍大学九段キャンパス1号館 地下2階 中洲記念講堂
 研究発表(13:00~15:30)
   阿部和正(二松學舍大学SRF研究助手)
   「漢学塾のなかの漱石――講義録・証言でたどる「教養」形成」
   伊藤かおり(東京学芸大学専任講師)
   「〈趣味〉を偽装する――夏目漱石と近代日本の社交文化」
   木戸浦豊和(東北大学大学院)
   「夏目漱石の「趣味」(テイスト)―価値判断の基準としての感情」
   藤本晃嗣(近畿大学非常勤講師)
   「漱石晩年の思想と漢学の伝統――西田幾多郎との比較から」
 討論(15:50~17:00)
関連企画  漱石アンドロイドと漱石研究の「これから」
 日時 : 3月12日(日) 10:30~12:00
 会場 : 二松學舍大学九段キャンパス1号館 地下2階 中洲記念講堂
 作品朗読
   漱石アンドロイド(二松學舍大学特別教授)
 講演
   増田裕美子(二松學舍大学教授)
   「漱石と漢語――謡曲との関連から」