« 第112回「書物・出版と社会変容」研究会・第17回酖奇会(2017年4月8日(土)、一橋大学佐野書院(国立市)) | メイン | 日本方言研究会 第104回研究発表会(2017年5月12日(金)、関西大学(千里山キャンパス)100周年記念会館〈日本語学会春季大会の前日〉) »

2017年3月15日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●MOA美術館 義経伝説全12巻一挙公開 奇想の絵師 岩佐又兵衛 山中常盤物語絵巻(2017年3月17日(金)〜4月25日(火))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.moaart.or.jp/events/iwasa/

--------------------

義経伝説全12巻一挙公開
奇想の絵師 岩佐又兵衛 山中常盤物語絵巻

2017.03.17|金| - 2017.04.25|火|

概要
Over View
主なみどころ

1.重要文化財「山中常盤物語絵巻」3年ぶりの全12巻一挙公開

 重要文化財「山中常盤物語絵巻」は又兵衛絵巻の最高傑作として知られていますが、全12巻が同時に展示されることは滅多にありません。今回はリニューアルオープンを記念して3年ぶりの一挙公開となり、展示総延長は70メートルを超えます。またとない機会に、この絵巻の魅力を十分ご堪能ください。

2.写り込みのない超高透過ガラスで細密なディテールを見る

 又兵衛絵巻の魅力の一つに、細部までゆるがせにしない丁寧な筆致と細密描写があります。リニューアルしたMOA美術館では、ガラスへの映り込みを気にすることなくなく、高透過低反射ガラスによって、ディテールまでじっくりと鑑賞することができます。しかも、本展では撮影も許可されており、より作品の魅力に迫ることができます。※ 三脚、一脚の使用など他のお客様にご迷惑をかける撮影はご遠慮いただいています。

3.所蔵又兵衛作品も同時公開 重文3件、重美3件の豪華な展示

 MOA美術館は、重要文化財4点、重要美術品3点を含む14点の又兵衛作品を所蔵し、又兵衛を語る上で欠かせないコレクションをなしています。
 本展では、「山中常盤物語絵巻」以外の又兵衛コレクションもあわせ重要文化財3件、重要美術品3件を展観します。奔放自在な描線の水墨画、静謐な物語絵、大和絵的な描法による歌仙絵など幅広い又兵衛の画業をご鑑賞ください。

会期中のイベント

当館学芸員による美術セミナー

1.謎の絵師 岩佐又兵衛とその画業

日時 平成29年3月25日(土) 13:30-14:30
場所 MOA美術館スタジオ
料金 無料(入館料は別途必要)
定員 120人(先着順)

2.又兵衛絵巻について 「山中常盤物語絵巻」を中心に

日時 平成29年4月15日(土) 13:30-14:30
場所 MOA美術館スタジオ
料金 無料(入館料は別途必要)
定員 120人(先着順)


●グーグル提供広告