西田谷 洋編『あまんきみこの童話を読むll』(一粒書房)

西田谷 洋氏よりいただきました。
86431-573-9.jpg
A5判・並製・78ページ
ISBN978-4-86431-573-9 C1090
2017.1.27
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一粒書房
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【目次】
はじめに/西田谷洋
Ⅰ 物語の構成
「わたしのかさはそらいろ」—-比喩の現勢化/西田谷洋
「いっかい話、いっかいだけ」—-物語の効能/西田谷洋
「北風をみた子」—-幻想の構成/西田谷洋
Ⅱ 内面としての異空間
「海うさぎのきた日」—-境界領域と生成変化/高木佐和子
「きりの中のぶらんこ」—-外部記憶としての異空間/西田谷洋
「さよならのうた」—-語られる同一性/騙る利得/西田谷洋
「ふしぎな森」—-不可視の世界の機能/西田谷洋
「かくれんぼ」—-絆を確かめる物語/西田谷洋
Ⅲ 童話の諸相
「ひゃっぴきめ」—-獣の主権者/高松直子
「カーテン売りがやってきた」—-覚醒と没入/山田斗志希
「野のピアノ 野ねずみ保育園」—-曖昧な境界線/黄亜蘭
「天の町やなぎ通り」—-受け入れ満足するための幻想世界/東海義仁
「くもんこの話」—-平和への祈り/孫媛媛