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2017年2月27日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●島根県・足立美術館 大展示室「日本画にみる理想の人物表現 HUMAN --ヒューマン--」(2017年3月1日(水)~5月31日(水))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.adachi-museum.or.jp/archives/exhibition/spring2017

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日本画にみる理想の人物表現
HUMAN --ヒューマン--2017年3月1日(水)~5月31日(水)
「人」は、古今東西の画家たちを魅了してやまないモチーフです。近代の日本画においては、女性の端整な姿やその心情を見事に表した美人画や、歴史や文学に登場する人物を描いた作品など、様々な人物表現を見ることができます。西洋画の影響を受けつつ、新しい時代に合った表現を模索していく中で、近代の日本画家は日本の伝統や歴史に関する考えを深めていきました。彼らにとって「人」というモチーフは、人間の内面を表現するだけでなく、時代の思想や理想とする人物像を描くための格好の題材でした。それらは単なる人物画ではなく、画家たちの理想を表現したものといえるでしょう。
本展では、当館のコレクションの中から、人物画の名作を紹介するとともに、究極の人物表現ともいえる仏画を展示いたします。美人画の大家として名高い上村松園や鏑木清方、歴史画を得意とした小林古径や安田靫彦、仏画に佳品が多い入江波光や村上華岳など、近代日本画壇の巨匠らが描いた人間の理想像をお楽しみください。


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