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2017年2月 6日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第38回 中国語話者のための日本語教育研究会(2017年3月4日(土)、名古屋大学 東山キャンパス)

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研究会情報です。

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中国語話者のための日本語教育研究会

研究会趣旨:中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め,今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし,それに対応する研究の成果は,まだ多くないのが現状です。本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも,常に現場の声に耳を傾け,日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ,中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。
https://chuugokugowashablog.wordpress.com/

第38回研究会
2017年3月4日(土)
13:00~17:30
【会場】 名古屋大学(東山キャンパス)
全学教育棟 4F 406号室
【アクセス】名古屋駅で地下鉄に乗り、本山で乗り換えて名古屋大学駅で下車。
(地図)http://lang.nagoya-u.ac.jp/map.html

<申し込み不要・参加費無料>

プログラム
12:30 受付開始
13:00~13:40 疏 蒲剣(名古屋大学大学院生) 「数量や程度が小さいことを表す表現の対照研究 ―「少し」、「ちょっと」と"有点儿"、"一点儿"について―」
13:40~14:20 馮 亜静(名古屋大学大学院生)・玉岡 賀津雄(名古屋大学)
「外国語としての日本語を学習する条件での
オノマトペの擬音語から擬態語への意味拡張に関する真偽」
14:20~15:00 王 冠亮(南山大学大学院生) 「学習者が犯した誤用の原因は何か―対のある自他動詞を中心に―」
15:00~15:20 休憩
15:20~16:00 張 銘(北京外国語大学大学院生) 「認知言語学による「きも」及びそれに関する慣用句の意味分析 ――中国語の「肝、胆」との対照をかねて」
16:00~16:40 黄 叢叢(明治大学大学院生) 「中国人日本語学習者の同形語と和語動詞の連語形式の習得」
16:40~17:20 譚 笑(首都大学東京大学院生) 「中国の大学におけるWeChat を活用した交替反応時間の長い環境での発話活動 ―3、4 年生の日本語学習者を対象として―」
18:00ごろ 懇親会

中国語話者のための日本語教育研究会 事務局:劉志偉
第38回研究会 担当委員:杉村泰 < sugimura@lang.nagoya-u.ac.jp >

会場までの地図
(地下鉄の1番出口を出てください)
全学教育棟4F 406号室
4階のこのあたり


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