« 千秋文庫 名品展(平成29年2月21日(火)~4月8日(土)) | メイン | 平成29年度 懐徳堂春季講座〔第133回〕〈総合テーマ〉「豊臣から徳川へ―転換期をめぐる歴史学最前線―」(2017年6月2日(金)〜3回、大阪大学中之島センター ※要申込) »

2017年2月 2日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●文京区立森鴎外記念館 コレクション展「死してなお―鴎外終焉と全集誕生」(平成29年2月2日(木)~4月2日(日))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://moriogai-kinenkan.jp/modules/event/?smode=Daily&action=View&event_id=0000000517&caldate=2017-2-2

--------------------

コレクション展「死してなお―鴎外終焉と全集誕生」
2017年 2月 2日 ~ 2017年 4月 2日
会期:平成29年2月2日(木)~4月2日(日)
※会期中の休館日:2月27・28日(月・火)、3月28日(火)
開館時間:10時~18時(最終入館は17時30分)
観覧料:一般300円(20名以上の団体:240円)
※中学生以下無料、障がい者手帳ご提示の方と同伴者1名まで無料
会場:文京区立森鴎外記念館展示室2

文豪・森鴎外は、大正十一年七月九日午前七時、自宅観潮楼でその生涯を終えました。
 死の間際まで職務に励み、また著作のための調査に努め、自らの不調を自覚しながらも診療を拒み続けました。鴎外は死に直面しながら、どのような心持ちで最期の日々を過ごし、どのような言葉を遺したのでしょうか。当館には、鴎外の終焉に関する資料が多数遺されています。これらの資料を一挙展示し、鴎外逝去までの日々に迫ります。
 鴎外逝去から十余日後、鴎外の葬儀委員長を務めた与謝野寛のもとに、『鴎外全集』刊行の企画が舞い込みました。寛は、鴎外と親交の深かった平野万里や永井荷風らを中心とした編集会を結成し、『鴎外全集』刊行に着手します。鴎外顕彰の第一歩とも言える『鴎外全集』刊行の経緯を、与謝野寛の書簡を中心に辿ります。
 鴎外が、死してもなお人々の記憶に残り、現代まで顕彰され続けるのは、鴎外を親しみ敬ってきた先人たちの尽力にほかなりません。鴎外終焉の地であり、鴎外の業績を顕彰する文京区立森鴎外記念館で、生から死へ、死から再生へと向かう鴎外の姿を追います。

●展示関連講演会
「与謝野夫妻の崇敬の師 森鴎外」
講師:逸見久美氏(元聖徳大学教授)
日時:平成29年3月11日(土)14時~15時30分
会場:文京区立森鴎外記念館2階講座室
定員:50名(事前申込制)
料金:無料
申込締切:平成29年2月24日(金)必着
※申込み方法はこちら

●ギャラリートーク
展示室2にて当館学芸員が展示解説を行います。
平成29年2月15日、3月8日、22日
いずれも水曜日14時~(30分程度)
申込不要(展示観覧券が必要です)


●グーグル提供広告