平成28年度 コーパス合同シンポジウム「コーパスに見る日本語のバリエーション―助詞のすがた―」(平成29年3月9日 (木) 9:30~17:00、国立国語研究所 講堂)

研究会情報です。
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http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2016/20170309-sympo/

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開催期日
平成29年3月9日 (木) 9:30~17:00
開催場所
国立国語研究所 講堂 (東京都立川市緑町10-2)
【助詞は,主語や目的語,補語といった文の骨格を表したり,主題や焦点といった談話上の機能を表したりと,さまざまな役割を持っています。現代語の書き言葉では,助詞の使いかたの研究が盛んですが,それ以外の日本語,たとえば,話し言葉,方言,古典語,学習者の日本語などでは,助詞の研究がまだあまり進んでいません。このシンポジウムでは,各種コ―パスを使って,「助詞のすがた」を観察するときに,どのような視点や方法があるのかを考えます。】
プログラム
9:30~9:40
開会の挨拶
9:40~10:40
招待講演
「日琉諸語の格体系の多様性と類型的特徴について」
下地 理則
10:40~11:20
「諸方言コーパスに見る日本語諸方言の助詞」
木部 暢子
11:20~11:30
休憩
11:30~12:30
デモンストレーション
12:30~14:00
昼食
14:00~14:40
「書き言葉コーパスに見る助詞の時代差・文体差」
小木曽 智信
14:40~15:00
「「現代日本語書き言葉均衡コーパス」に対する述語項構造アノテーションの分析」
浅原 正幸,岡 照晃
15:00~15:10
休憩
15:10~15:50
「話しことばコーパスに見る助詞のイントネーション」
小磯 花絵
15:50~16:30
「日本語学習者における助詞の誤用と習得研究」
迫田 久美子
16:30~16:40
休憩
16:40~17:00
まとめ (フロアからの質疑応答など),閉会の挨拶