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2017年2月21日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日仏会館2階ギャラリー『幕末3D スイス人写真師ピエール・ロシエ:日本とアジアのパイオニア1858年〜1862年』 (2017.3.24(金)ー 4.7(金)10時〜18時(月曜休館))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2017/03/24/20170324pierre_rossier/index_ja.php

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『幕末3D スイス人写真師ピエール・ロシエ:日本とアジアのパイオニア1858年〜1862年』
日仏会館2階ギャラリー
2017.3.24(金)ー 4.7(金)10時〜18時(月曜休館) 
※展覧会オープニングレセプション 3月24日(金)講演会後19時〜20時 

【ピエール・ロシエ(1829年生-1886年没)は、スイス連邦フリブール州の慎ましい農民の家に生まれた。カメラマンとなったロシエは、1855年にロンドンへ旅立つ。そこで名高いネグレッティ & ザンブラ社に採用され、公式カメラマン兼販売代理としてアジアに派遣された。1858年に中国へ、その後フィリピン、1859年から1861年間日本に滞在したのちタイへ渡った。1862年末にスイスへ帰国したロシエは、フリブール市で写真館を開いている。
ロシエは、日本を訪れた最初のプロ写真師であった。彼がロンドンに送った66枚のステレオ写真は、欧州で初めて商品化された日本の写真となった。彼はまた、上野彦馬に写真技術を指導した。当展覧会は、彼が撮った稀少な作品の大部分を本邦初公開する。また、日本とフリブール州のステレオ写真を3Dスライドショーでダイナミックに紹介する。】

写真師ピエール・ロシエ--日本開国の目撃者
[ 講演会 ]
使用言語:フランス語 (通訳付き)
日時: 2017年03月24日(金) 18:00〜19:00
場所: 講演会:1階ホール、 展示会・レセプション:ギャラリー
講演者:フィリップ・ダレス(チューリヒ大学)

【フィリップ・ダレスは、スイス連邦ヌシャテル大学にて文化人類学、考古学と美術史を専攻。1991年より日本、特に北海道でフィールドワークを実施。アイヌ民族の文化遺産と、スイス日本関係史が研究テーマ。また、映像人類学(写真)、文化遺産の人類学、博物館学。2004年から2011年までチューリヒ大学で映像人類学と日本学を講義し、同大学民族誌博物館の映像人類学部の写真コレクションを担当する。現在、チューリヒ大学博士課程に在籍し、日本の古写真展の主管やコンサルティングも勤める。最新の出版物は、「スイス・日本国交樹立150周年 1864年日瑞修好通商条約調印の記念総括と復刻版」でスイス連邦経済省のサイトから読むことができる。】


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