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2017年2月10日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本出版学会賞記念講演会「編集を批評するということ」大澤聡氏(2017年3月10日(金)、専修大学神田キャンパス)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.shuppan.jp/yotei/866-2017310.html

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■日本出版学会賞記念講演会のご案内

 日本出版学会では、出版の調査・研究に関するすぐれた著作に対して、学会賞を授与しています。
 このたび、下記のとおり受賞記念講演会を開催いたします。

「編集を批評するということ」 大澤 聡氏(近畿大学)
第37回(2015年度)日本出版学会賞奨励賞

日時:2017年3月10日(金) 18時30分より
会場:専修大学神田キャンパス 208教室(2号館2階)
   http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/campus.html#map_kanda
会費:会員無料、非会員1000円(学部生無料、学生証を提示ください)
定員:65名(満席になり次第締め切ります。やむなくお断りすることもあります)

申込:メールまたはFAXで下記宛お申し込み下さい。
   日本出版学会事務局 e-mail: info@shuppan.jp FAX:03-3313-7348 

大澤聡 著 『批評メディア論―戦前期日本の論壇と文壇』(岩波書店)
 本書は、1920年代後半から30年代半ばの日本の論壇と文壇の形成を分析した研究書であり、批評に係る「形式」がいかにして成立したのかを明示したものである。総合雑誌の論壇時評・文芸時評などを分析対象としており、雑誌研究に新たな地平を開いたものとして評価できる。
 総合雑誌に「論壇時評」という新しい形式が生まれ、いかなる言論のネットワークの様態が築かれていったのか。そうした中で、いかなる批評の形式が流行したのか。これらの問いがもたらす本書の画期的な視座は、出版の大衆化に適応する形で批評メディアが生成され、それらを意識しつつ言論が紡ぎ出されていた過程を明らかにしており、出版史研究における新生面を開いたといえるだろう。(審査報告より)

主催:日本出版学会


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