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2017年1月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●シンポジウム「日常会話コーパス」II(2017年3月1日(水)13:30-17:45、国立国語研究所 講堂(2階))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://pj.ninjal.ac.jp/conversation/event/sympo2.html

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日時:2017年3月1日(水)13:30-17:45
場所:国立国語研究所 講堂(2階)

【このシンポジウムでは、口頭発表、ポスター発表、各種話し言葉コーパスの デモンストレーションに加え、2018年度に予定している『日本語日常会話コー パス』のモニター公開(50時間分)に向け、データ公開に伴う倫理的・法的な 問題について考えるパネルセッションを企画しています。

同日の午前中には、初心者を対象とするコーパス講習会も開催します。 】

プログラム

13:30-13:35 開会挨拶
13:35-14:05
口頭発表1 前川喜久雄(国立国語研究所)
「自発音声イントネーションの研究:その成果と日常会話に向けた課題」

14:05-14:35
口頭発表2 高崎みどり(お茶の水女子大学)
「文章・談話資料中の広義"疑似会話文"について」

14:40-15:50 ポスター発表・デモンストレーション

15:55-16:25
口頭発表3 森本郁代(関西学院大学)
「日常場面と制度的場面:裁判員裁判の評議の分析」

16:25-16:55
口頭発表4 服部匡(同志社女子大学)
「話し言葉のコーパスを用いた変化・変異研究」

16:55-17:45 パネルセッション
「日常会話データの公開における倫理的・法的な問題について」
パネラー(予定):
高梨克也(京都大学)
西野暢助(人間文化研究機構)
小磯花絵(国立国語研究所)
【概要:「『日本語日常会話コーパス』には、自宅での家族との会話やレストランでの友人との会話、屋外の散策時の会話、職場・学校での同僚や学友との用談・会議など、実に多様な場面の会話が含まれます。こうした日常生活の中で記録された会話を、映像データを含めて公開するにあたり、プライバシー権・肖像権・個人情報保護などの観点から、また著作物の写り込みについては著作権の観点から、検討する必要があります。パネルセッションでは、これまでに収録した200時間を越える会話データをもとに具体的な問題を洗い出し、知財関連を専門とする弁護士と相談した上で整理したデータ整備・公開方針について議論します。】


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