« 国際学術研究会『交響する古代Ⅶ』(2017年1月13日(金)・14日(土)、明治大学 グローバルフロント) | メイン | ICU宗教音楽センター公開講演会: 儒教・道教と琴(2017年1月20日(金)、国際基督教大学宗教音楽センター(大学本館421)) »

2017年1月12日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●松本清張記念館 企画展「清張が描いた日本の近代―豊穣なる小説群」(平成29年1月21日(土)~3月31日(金))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kid.ne.jp/seicho/html/event/kikaku.html

--------------------

1.開催期間
平成29年1月21日(土)~3月31日(金)

2. 会  場
記念館地階「企画展示室」

3.入場料
常設展示観覧料に含む。
一般 500円 中高生 300円 小学生 200円

4.開催趣旨
 松本清張といえば、現代を舞台にした社会派推理小説家のイメージですが、デビュー作「西郷札」をはじめとして、日本の近代―明治・大正期を舞台にした作品も、約40年にわたる作家生活の中で数多く執筆しました。
 生涯を通じて広範な領域に関心を持ち、多様な執筆活動を行った清張が、特にこれら歴史に関する作品群をとおして「わたしたちがこれからどう生きるべきか」考えるきっかけを与えてくれます。
 清張の近代史系の作品のうち、今回はフィクショナルなものにスポットを当てます。

■展示構成

1 近代日本の骨格を創った人々
 清張は明治の元勲のうち、伊藤博文、山県有朋、西園寺公望は何度も題材に取り上げました。

2 独立独歩の人々
 清張が多く著した評伝的作品の中から、思想家を取り上げた作品をご紹介します。

3 横断的な作品群
 清張は同じ題材・テーマについて、アプローチを変えて掘り下げながら執筆しています。

4 作家と史家の融合
 清張が「史眼」を重んじ、「資料に語らせる」手法を確立したことをご紹介します。


●グーグル提供広告