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2017年1月30日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●八幡市立松花堂庭園・美術館 平成28年度 館蔵品展Ⅲ【小特集】鳥とりどり(平成29年1月14日(土)~2月19日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.yawata-bunka.jp/syokado/event/index.htm

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 平成29年 丁酉(ひのととり)の初めにあたる本展覧会では、小特集としまして館蔵品や八幡市内に伝わる鳥に因む作品を中心にご紹介します。鳥は古代より美術工芸品のモチーフとして数多く表されてきました。奈良時代、中国より伝わった想像上の瑞鳥・鳳凰をはじめ、鶴や雀、鴬、鴛鴦など身近に見られる様々な鳥たちがとり上げられ、それらの多くは吉祥の意味合いをもつものとされます。
 当館の収蔵品の中心となる松花堂昭乗とその門人の作品にも、洒脱な水墨淡彩や細密な彩色などによる種々の鳥が見られます。本展覧会では、松花堂昭乗筆「鶏図」(平成27年度修復後初公開)や「雉子図」、豊蔵坊信海筆「梅に日雀画賛」などを展観します。
 また、八幡ゆかりの鳥として鳩も忘れられません。鳩は石清水八幡宮に祀られる八幡神の使いとされ、八幡市の市章にもなっています。八幡のやきもの「南山焼」など八幡ゆかりの鳩の作品もご紹介します。
 そのほか季節にちなむ作品もとり合わせ、新春を寿ぐ趣の展覧会をお楽しみ頂ければと思います。
展示点数は約35点です。

会期 : 平成29年1月14日(土)~2月19日(日)

 ・開館時間 : 午前9時~午後5時(入館は4時30分まで)
 ・休館日 : 月曜日
 ・入館料 : 一般400円・学生300円・高校生以下無料
         (20名様以上団体割引)〈庭園共通券〉一般760円・学生570円

 ☆ 狩野安信筆 『松竹梅図屏風について』 <ミニトーク>
     2月4日(土) 午前11時より(約30分) 
     講師 : 門脇むつみ 氏(美術史家)
     *参加無料(観覧料が必要です) / 要申込
     *申込方法 : お電話またはご来館にて事前にお申し込み下さい
               定員になり次第、締切となります

 ☆ 学芸員による展覧会みどころ解説 <ギャラリートーク>
     1月21日(土)、1月28日(土)、2月11日(土・祝)
     各日午後2時より展示室にて
     *申込不要(観覧料が必要です)

 ・お問い合わせ : 八幡市立松花堂庭園・美術館 Tel:075-981-0010


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