静嘉堂文庫美術館「挿絵本の楽しみ~響き合う絵とことばの世界~」(2017年4月15日(土)~5月28日(日))

展示情報です。
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http://www.seikado.or.jp/exhibition/next.html
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挿絵本の楽しみ~響き合う絵とことばの世界~ 
<期間>2017年4月15日(土)~5月28日(日) 
<休館日>月曜日
挿絵の歴史は書物の歴史と共に始まると言われます。既に古代エジプトでは、肉体を離れた魂がたどる道筋を、ヒエログリフと詳細な絵でパピルスに記した書、『死者の書』が著されています。私たちはことばと絵の響き合う世界と共に歩んできました。挿絵入りの本には、特にそれらを求める人々の希望が反映されています。私たちは今までどのような挿絵を眺め、味わいながら物事への理解を深めてきたのでしょうか。
本展では、主に日本の江戸時代(17~19世紀半ば)と、中国の明・清時代(14世紀後半~20世紀初め)の本の中から、解説書、記録類、物語など多彩な挿絵本を選び、その時代背景と共にご紹介します。絵と文字の紡ぎだすバラエティ豊かな世界をお楽しみください。