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2017年1月 4日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●弥生美術館 展覧会「超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!」(2017年1月3日(火)~3月26日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html
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武家社会の底辺で蠢く、虐げられた人間の悲哀と魂のあえぎ、
武士道精神を貫いた孤高の男たちの凄絶な生き様......。
徹底した時代考証を重ね、自身の体験を血肉化した劇画家・平田弘史(ひらたひろし)(1937~)は、
名もなき下級武士と一体となり、
理不尽な格差社会への怒りと悲しみ、そして抵抗を、
鬼気迫るずば抜けた画力をもって表現しました。
それは壮絶なシーンともなり、「血だるま剣法」は発表当時、発禁処分となりました。
「弓道士魂」「薩摩義士伝」「黒田三十六計」など数々の傑作を生み、
時代劇画界の最高峰に君臨する平田弘史の
生誕80年と画業60年を記念した、初の本格的展覧会です。
初公開原画を含む約300点によって、平田劇画の真髄に迫ります!
※一部作品の展示替えを行います。
前期:1/3(火)~2/12(日) 後期:2/14(火)~3/26(日)

✥プロフィール✥
平田弘史(ひらた・ひろし)
1937年2月9日、東京都板橋区生まれ。本名・弘。
1958年、一晩で処女作「愛憎必殺剣」を書描き上げ、大阪の貸本漫画出版社・日の丸文庫に即採用され、デビュー。それまで漫画を一度も描いたことがなかったが、以後独学で修練し、貸本短編誌『魔像』を中心に作品を発表する。
さらに、劇画ブームのさなか、瞬く間に時代劇画の第一人者となり、『コミックMagazine』『週刊少年キング』『増刊ヤングコミック』『漫画ゴラク』『週刊ヤングマガジン』『アフタヌーン』等の雑誌で活躍した。一方で、力強い毛筆による書も高く評価されており、大友克洋「AKIRA」の題字など数多く手掛けている。
自宅に工房を持ち、趣味の機械工作はプロ級の腕前。シンセサイザー音楽の作曲、映写機の研究・製作を行い、自作のHPで公開中。
2013年、第42回日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。

【特別協力】株式会社ラピュータ

会  期 2017年1月3日(火)~3月26日(日)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は4時30分までにお願いいたします)
休 館 日 月曜日 ※ただし1/9・3/20(月祝)開館、翌1/10・3/21(火)休館
料  金 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
     (竹久夢二美術館もご覧いただけます)


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